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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2013年5月生活記録 第7期生 川口聖[2013年06月15日(Sat)]
こちらワシントンDCでは卒業シーズンに入ったが、学期末試験を受けたり、先輩奨学生のご卒業を見届けたり、渡米してから初めてのアパートに引っ越したり、日本へ一時帰国したりするなど、小生にとってはあわただしい時期であった。

卒業式会場入口.JPG
(ギャロ大卒業式会場前)

☆手語ポエム
ギャロに来てからずっとお世話になっている、多くの手語言語学の本を著作してきた教授が退職されることで、そのためのパーティに参加してきた。その会合で一番印象に残ったのは、その教授に贈るASLポエムである。これまでいろんな手語ポエムを見てきたけれど、なんか英語や日本語などの音声言語を翻訳したような感じが多少あって、なかなか馴染めなかった。でも、今回は手語のツボにはまったというほど、感動してしまった。やはり、手語と音声言語の韻律が全く違うからである。日本手語とASLの韻律もまた違うはずである。日本手語に合った韻律とは何だろうかな。

エアカナダのTV.JPG
(エア・カナダ航空の機内TVで、ろう文化を紹介する国際手話番組)

☆第10期留学奨学金制度に応募するにあたって
今年も第10期留学奨学生の募集が始まった。ご興味がありましたら、どしどし応募してほしいなと思っている!ただ、ご応募する前によく考えてほしい。海外留学する人達には、大きく2つのタイプにわかれている。将来的にも日本で頑張るために、国際的な見聞を広めるという目的で海外留学するタイプ(Aタイプ)と、日本社会のルールなどについていけない、馴染めないため、自分探しなどの目的で海外留学するタイプ(Bタイプ)の2つに多いようである。奨学金をもらっている人達はもちろんほとんどAタイプの人である。Bタイプの人は、いつ日本に戻ってくるかわからないことが多いので、奨学生としては不適任となり、自費での留学をすすめられることになる。それらの違いを気付いた上で、応募していただきたいなと思っている。

東京のどこか.JPG
(一時帰国中で撮った、東京のどこか)どこかな?
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