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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2013年1月生活記録 第8期生 岩田篤典[2013年02月11日(Mon)]
最初に、12月と1月の生活記録が遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
そして遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願い致します。新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。
冬休みは、アメリカで友人とともに旅行に行ったり、おいしいご飯を食べに行ったりするなど充実した年末年始となり、また新たに留学生活をこなすためのエネルギーをたくさんもらった充実した冬休みでありました。

●春学期●
1月の下旬から春学期が始まり、3つのクラスを受講している。そのクラスはWriting、ReadingとASLです。WritingとReadingは去年の秋学期と同じ担当の先生で、その先生は教育に熱心なお方であり、レベルアップした英語を教えてくれ、その上毎日課題も沢山配布されるので目が回るほど多忙な生活を送っている。英語の厳しさに直面したこの頃だが、次学期からの志望している大学入学する予定なので4年間やり抜けるように英語力を習得していこうという意欲も出てきた。
 
●今後について●
渡米してから、もう半年になろうとしています。この半年はアメリカでの生活や、環境を落ち着かせるのに精一杯でしたが、これからは志望している大学入学にむけて精一杯勉強していきたいとおもっています。いろいろと迷惑をかけましたが、皆さん、これからも宜しくお願い致します。
1月 生活記録.png
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