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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2012年12月生活記録 4期生 川上恵[2013年02月02日(Sat)]




遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
今年は卒業、その後の進路についていろいろと考えることがある。だが、個人的には目標を1つ達成する日が近づいてきているので、それが一番楽しみである。

今月の生活記録は、メンター制度について報告したい。例えば新人の手話通訳者が一人で通訳をするとき、現場の状況にあわせた判断の仕方について悩むことがある。そういうときメンター制度を利用して、ベテランの手話通訳者に相談したりまたは付き添って学んだりすることができる。

私の場合、昨年の9月からクラスだけでなく通訳ボランティア実習にも行っている。通訳における自分の判断が正しかったかどうか悩むことがあるため、メンター制度を利用している。私のメンターはろうの手話通訳者で、国際手話通訳、盲ろう通訳、舞台通訳など幅広い専門の手話通訳ができる約25年のベテランである。メンターとは週に1回のミーティングで意見を交換したり現場で一緒にチームを組んだりして、プロ通訳者としての自覚と心構えについて見倣っている。このメンター制度にはとても助けられている。通訳での悩みを相談したり、見習ったり、目標としたりできる人がいるということはとても恵まれていると思う。

このような制度は、日本も将来プロ通訳者を育てるのにとてもいいと思う。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/632
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