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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2012年9月生活記録(第4期生 福永梢)[2012年10月17日(Wed)]
o 世界観とカウンセリングのスタイル o

  カウンセリングやセラピーにはいろいろな方法があり、各々の理論によって支えられている。「カウンセリングと心理セラピーにおける理論と接近法(Theories and Approaches in Counseling and Psychotherapy)」クラスでは、 主な11理論を学ぶ。今まで、カウンセラーやセラピストはすべての理論を身につけていて、クライアントや問題に合わせて使い分けていると思っていた。しかしそれは現実的に無謀で、実際は自分の世界観や性格に合う理論を1つか2つ、前もって定めておく。ただあくまでも合う近いだけで、事例によっては特定の理論で使われているテクニックが効果的なこともある。そのため、いくつかの理論を組み合わせる人もいれば、1つの理論をベースにテクニックを他の理論から借りる人もいるらしい。
  自分の物事の捉え方を明確にしていくはじめの一歩として、自分の個人的な「Worldview(世界観)」をまとめる課題があった。人はどういうもので、(精神的な)問題とはどういうもので、どうしてそうなるのか、どういうときに変わっていくのか、カウンセラーの役割はなにか・・・人に語ることはあってもいざ書くとなると、世界が広すぎて漠然。まとまらない。なんとかまとめあげて改めて読んでみると、自分の育った環境、経験が強く影響していてとても興味深かった。11理論のうちどれが一番自分の世界観に近いのか、これからがとても楽しみである。

oH Street Festival o

  ギャロデット大学キャンパスから南方向へ10分歩いたところに、「H Street」という名前の大通りがある。5年くらい前は古い店が多く、街灯が少なくて治安が悪かったらしい。数年前から改装工事が行われ、今では新しいお店が増えて夜の人通りも多い。毎年9月、このH通りを封鎖してイベントが催される。去年までこのイベントの存在を知らなくて今年初めて行ったのだが、30以上の屋台が立ち並ぶ中ダンスやライブなどのパフォーマンスもあって、とてもにぎやかだった。
  実はこのH 通り、キング牧師が暗殺された1968年暴動があった場所でもある。この暴動のあとコミュニティ・ビジネス活動連合(Community-Business Action Coalition)が設立されたのが、H Street Festivalの始まりらしい。そんな歴史ある通りで、ロブスター・ベーコン・ドッグとソフトクリームを頬張りながらつかの間のゆったりした時間を楽しんだ。

IMAG0343.jpg

↑リュックサックにすっぽり収まってるわんこ@H Street Festival
(つい飼い主さんに声をかけてしまい、ぱちりカメラ犬
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