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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2006年 11月生活記録【第2期生 谷口】[2007年01月08日(Mon)]
あけましておめでとうございます。
日本財団、日本ASL協会、そして奨学生のみなさん、旧年中は一方ならぬお世話をいただき誠にありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願いします。

大変遅くなりましたが、11月の生活記録を投稿します。

□■ELIでの様子
・11月の中旬にCCC(Cross Cultural Communication)クラスで自分の国についてのプレゼンテーションを行ったが、そのクラスの中に日本人が3人もいたために私はアイルランドを担当することになった。しかし、私にはアイルランドに関する知識は全くなく、その上にPP(パワーポイント)の経験もなかった。苦戦してインターネットでの情報収集、友達の協力もあって無事にPPが出来上がった。しかし、当日に緊張しすぎたのかまともに周りの人々の顔を見られなかったことが心残りである。また、「進度が速すぎる」「表情が足りない」など多くの批判も頂いた。このプレゼンテーションを通して魅力を引き寄せる話術と表現力、そしてPPの技術の足りなさを初めて痛感した。プレゼンテーションはこれから大学の講義や仕事面においてもその機会は出てくるので、いくつかの失敗を次回のプレゼンテーションにつなげるよう改善していきたい。

・ELIの委員会の書記を務めさせて頂いているが、今月は行事が多くその仕事が大変忙しくなってきたため勉強時間も正直減ってきた。来月は期末試験があるので勉強に備えなければならない。時間を要領よく使おうと思っても実践することが難しいが、アメリカに来ている以上しっかりとしなければならないといつも自分に聞かせている。

□■誕生日
アメリカで誕生日を迎えることは幼い頃からの夢だった。それを今年実現し21歳になったのだが、まだ実感が湧かなかった。ギャロで出会った友達たちから祝ってくれ、さらに「寿司太郎」という日本食のレストランにも連れってくれた。そこで酒を飲み交わした。日本では酒を飲める年齢は20歳以上だが、アメリカの場合は21歳以上である。また、21歳の誕生日というのはアメリカにとって成人式のようなもので盛大に祝ってもらう習慣があるそうだ。つまり、私は人生において成人の誕生日を2回迎えたことになる。みんなありがとう!!
Posted by 谷口恵美(第2期) at 20:02 | 奨学生生活記録 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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