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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2012年5月生活記録 (第5期生 川俣郁美)[2012年07月03日(Tue)]
◆◇サマークラス◇◆◇
5月14日から6月1日まで三週間、サマークラスを履修した。一般教養過程総合学習クラスのひとつで、ビジネスとアートについて学んだ。
美術館や展覧会へ行って現代アート、ハイブローアート、ローブローアート、グラフィティ、コンピューターゲームのアート、アフリカ系アメリカ人のアートなど、様々なアートについて学んだ。
また、Googleやフェイスブックなどの、利用無料の企業がどのように企業を運営させているのかを調べたり、消費主義、非消費主義について学んだ。消費主義とは商品やサービスの利点を効果的に宣伝して、消費者に購入を促すものである。が、中には不当な広告もある。
例えば今人気のある、「One for One. あなたが一足買うたびに、靴が必要な発展途上国の子供たちに一足贈られます。」がコンセプトの某ブランドシューズ。新しくかっこいい靴が手に入るとともに、発展途上国をサポートできる、が売りの一石二鳥の靴である。が、よく考えてみると、靴を与えるという行為は、地域全体の発展には繋がらない。

靴はどこにでも手に入る。無料の靴が町に送られてきたら、町の靴屋さんは、靴が売れず営業困難に陥るかもしれない。子供たちの親達は、タダで靴が手に入るからと、仕事を怠るかもしれない。これでは町全体の経済を悪化させてしまう。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ。」ということわざがあるように、物を与えるだけではなく、持続的な発展に導くサポートをすべきである。

このクラスでは、アートとビジネスについて様々なことを学ぶことができたが、アートとビジネスを交互に学んだだけで、ひとつのトピックをアートとビジネス両方の視点から見ることはなかったため、総合学習という感じがしなかったのが少し残念である。



◆◇食いしん坊万歳!◇◆◇


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アメリカンバーBBQの定番S'more!
ビスケットに焼きマシュマロとチョコレートを挟んだもの

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お気に入りのエチオピアレストランにて

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友人らと一緒に寿司パーティ
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