2011年4月生活記録 第4期生 武田太一[2011年05月09日(Mon)]
長い冬を越え、ようやく花たちが様々な顔を見せるようになり春の訪れをこの目で確かめることが出来た。外を歩くたびに眼に入る自然の美しさは、今日も1日頑張っていこうというエネルギーを与えてくれる。この春学期もいよいよ終わりに近づいてきた。

ボストンの桜?
○講義
いずれの講義もシラバスにほぼ着実に沿って進められてきた。それぞれの講義で与えられる課題は当然ではあるが期日までにこなすようにし、講義も休まずに出席してきた。しかし先の春休み以来、講義の予習・復習をする余裕が持てなくなっていた。講義での話は理解できていても、その後何のフィードバックがないと身についてこない。もうすぐ控えている期末試験までは何とか出来る範囲のことをやっていきたい。
○Deaf Studies Office
今月よりOfficeでアルバイトを始めた。ボストン大学の生活にも慣れ、何かをしたいと思っていた矢先にアルバイトの話が入ってきた。基本的には事務作業(コピーやメールなど)が多いのだが、いろんな先生や生徒から仕事を頼まれるなど、講義以外での関わりが増えたり、膨大な資料を整理することで得られる情報があったりなど利点がある。運が良ければ夏学期の間も勤務を続ける予定なので、これからもいろいろ取り組んでいきたいと思う。
○行事
今月は何かと行事が多かった。ノースイースタン大学でのASLフェスティバル、聾男優や聾作家による講演などいずれも学ぶことが多かった。特に高齢になっても、その衰えを感じさせない活気あふれるお話はこちらも元気づけられた。自分も将来、自分のやってきたことが誇りに持てるようにしっかりしなければと感じた。

フェンウェイ球場
○遅い誕生日パーティ
3月生まれなのだが、春休みだったということもあって4月上旬に遅い誕生日パーティを開いてもらった。あっという間のパーティではあったが、ボストンで得られた友人たちに感謝しながら、来年の誕生日も楽しみにしていきたい。

友人手作りのケーキ
○今後の予定
最終プレゼンや期末試験が待ち受けており、それを終えたら春学期に別れを告げ、先輩方の卒業式を経て、夏学期があっという間にやってくる。今年の夏はどんなドラマが待ち受けているのか期待しながら、今は試験勉強に励むのみである。

ボストンの有名な小道




