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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
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2010年8月生活記録 (第5期生 川俣郁美)[2010年09月15日(Wed)]
◆◇アメリカ横断 〜東から西へ〜◇◆◇
 7月末から8月10日の間、カリフォルニアからアメリカの北側を通ってワシントンDCまでやって来た。まずユタ州のソルトレークシティへ行き、それからワイオミング州のグランドティートン国立公園、イエローストーン国立公園、ミネソタ州のパイプストーン国立公園、イリノイ州シカゴ、最後にDCというふうに、主に国立公園を見てまわった。出発地から次の目的地まで、長時間のドライブということがほとんどだったが、乾燥地帯だったり、とうもろこし畑だったり、草原だったり、岩山だったりと、地域によって景色が変わっていくので見飽きなかった。さらに公園と言っても、ほとんどが予想以上に広く(特にイエローストーン国立公園の面積は約9000km2だそうで、私の生まれ育った栃木県(約6400km2)よりも広い)、1日ではすべて回れるほどではなくかったが、アメリカの大自然を十分に満喫できた。また機会があればぜひ行きたい。



どこまでも続く道



イエローストーン国立公園の間欠泉



野生のバッファロー。鹿や牛にもたまに遭遇。



マウントラッシュモア国立公園。歴代大統領4人の顔。
左からジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファソン、
セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーン


◆◇Hello, Washington DC!◇◆◇
 8月11日にDCに到着した。やはりDCの気候はカリフォルニアとは違う。とにかく湿気湿気湿気で蒸し暑い。夏はやっぱりこうでなくっちゃ!と懐かしさを感じながらも、カリフォルニアのドライな気候が早くも恋しくなった。
 3年前に、ギャロデット大学付属の英語学校に1年間いたのでDCには慣れている。・・・と思っていたのだが、その土地勘はどこへ行ったのやら、行きたい方向と反対方向の電車に乗ってしまったり、降車駅を間違えたり、目当てのお店が見当たらなかったり、軽く迷子になったりした。早く土地勘を取り戻すべく、週末などにDCを探索していきたい。


◆◇オリエンテーション・新学期◇◆◇
 8月22日にオリエンテーションが、8月30日から新学期が始まった。大学内どこへ行っても誰もがASLで話し、すれ違う人までもが何を話しているのかわかる。そうか、私はギャロデットにいるんだと、だんだん実感がわいてきた。
 今学期受けるクラスは以下のとおりである。詳細については来月の生活記録で報告したい。

- First Year Seminar/1年次セミナー
- American Sign Language and Deaf Studies/アメリカ手話とデフスタディ
- English Essay Analysis and Composition/英語ライティング
- Economics for Social Workers/ソーシャルワーカーのための経済学
- Introduction to Human Biology/人類生物学入門


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