2010年6月生活記録 (第5期生 川俣郁美)[2010年07月15日(Thu)]
2010年に入って早くも6ヶ月が過ぎた。相変わらずカンカンと太陽が照りつける日々だが、湿気がなく、そんなに汗をかかないのがうれしい。日陰にいれば涼しいくらいだ。だが日が暮れると外はめっきり寒くなるのでパーカーを持って行くようにしている。
◆◇ギャロデット大学進学◇◆◇
6月下旬にギャロデット大学より入学許可の手紙が届いた。9月から晴れてギャロデット生となる。初めの1年程は一般教養を学び、その後社会福祉学を専攻する予定である。もうすぐソーシャルワークについて学べるという嬉しさの反面、ついていけるのかどうか不安な気持ちもあるが、前向きにがんばっていけたらと思う。合格通知は届いたものの、入学前の手続きや準備などが残っているのでまだ安心できないが、気を抜かずに準備を進めていきたい。
今後ともみなさまの応援をよろしくお願いいたします。
◆◇夏休み◇◆◇
6月前半はカリフォルニアの上にあるオレゴン州へ足を伸ばしたり、友人とBBQをしたりして余暇を楽しんだ。3期生岡田さんの卒業式にも出席し、アメリカの卒業式を味わった。アメリカの卒業式に出席するのは初めてなのだが、まず驚いたのが会場のにぎやかさ。卒業生の名前が呼ばれるたびに、家族や友人の大きな歓声が飛び交うのだ。持参した打楽器を鳴らす人や、会場が揺れ動きそうなくらい足をドンドンと鳴らす人もいた。卒業生も観客に手を振ったりしたりして、まるでお祭りのようであった。日本のような厳粛な雰囲気はなく、とてもにぎやかで印象的であった。岡田さんのガウン姿を見て、私も4年後ガウンを着ることを楽しみに、ギャロデットでしっかり勉学に励みたいと思った。
◆◇サマークラス◇◆◇
現在サマークラスを受けているキャンパスは、2008年に建てたというだけあって真新しい。さらに、こちらのキャンパスはアメリカ初の地球に優しいキャンパスだそうだ。ソーラーパネルや、ジーンズを再利用した断熱材、タイヤを再利用したカーペットなどを採用をしたりと、エコに力を入れているそうだが、リサイクルだと感じさせない綺麗なキャンパスである。


教室。左上にアメリカ国旗が掲げられているのがお分かりだろうか?
アメリカではどの教室にも国旗が掲げてある。
私が現在とっているクラスは英文学入門(ENGL-101B)である。英語圏の詩や小説、演劇の読解力・分析力を身につける。はじめの2週間は様々な詩を読み、分析し、それぞれの詩の歴史的・文化的背景を学んだ。その他に、アメリカの詩を他国の詩と比べるという機会があった。私は与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」とウォルト・ホイットマンの「ああ船長!わが船長!(O Captain! My Captain!)」を比較してみたのだが、これがまた新発見の連続でおもしろかった。今回の分析からさらに詩をより深く知ることができ、詩の良さを改めて感じることができた。まだ英語やアメリカ文化の知識不足のために、詩的表現を理解するのに時間がかかってしまっているが、残り1ヶ月、辛抱強くやっていきたい。
◆◇ギャロデット大学進学◇◆◇
6月下旬にギャロデット大学より入学許可の手紙が届いた。9月から晴れてギャロデット生となる。初めの1年程は一般教養を学び、その後社会福祉学を専攻する予定である。もうすぐソーシャルワークについて学べるという嬉しさの反面、ついていけるのかどうか不安な気持ちもあるが、前向きにがんばっていけたらと思う。合格通知は届いたものの、入学前の手続きや準備などが残っているのでまだ安心できないが、気を抜かずに準備を進めていきたい。
今後ともみなさまの応援をよろしくお願いいたします。
◆◇夏休み◇◆◇
6月前半はカリフォルニアの上にあるオレゴン州へ足を伸ばしたり、友人とBBQをしたりして余暇を楽しんだ。3期生岡田さんの卒業式にも出席し、アメリカの卒業式を味わった。アメリカの卒業式に出席するのは初めてなのだが、まず驚いたのが会場のにぎやかさ。卒業生の名前が呼ばれるたびに、家族や友人の大きな歓声が飛び交うのだ。持参した打楽器を鳴らす人や、会場が揺れ動きそうなくらい足をドンドンと鳴らす人もいた。卒業生も観客に手を振ったりしたりして、まるでお祭りのようであった。日本のような厳粛な雰囲気はなく、とてもにぎやかで印象的であった。岡田さんのガウン姿を見て、私も4年後ガウンを着ることを楽しみに、ギャロデットでしっかり勉学に励みたいと思った。
◆◇サマークラス◇◆◇
現在サマークラスを受けているキャンパスは、2008年に建てたというだけあって真新しい。さらに、こちらのキャンパスはアメリカ初の地球に優しいキャンパスだそうだ。ソーラーパネルや、ジーンズを再利用した断熱材、タイヤを再利用したカーペットなどを採用をしたりと、エコに力を入れているそうだが、リサイクルだと感じさせない綺麗なキャンパスである。

オーロニ大学ニューアーク校
午後6:30なのにこの明るさ!日没は8時ごろ。
午後6:30なのにこの明るさ!日没は8時ごろ。

教室。左上にアメリカ国旗が掲げられているのがお分かりだろうか?
アメリカではどの教室にも国旗が掲げてある。
私が現在とっているクラスは英文学入門(ENGL-101B)である。英語圏の詩や小説、演劇の読解力・分析力を身につける。はじめの2週間は様々な詩を読み、分析し、それぞれの詩の歴史的・文化的背景を学んだ。その他に、アメリカの詩を他国の詩と比べるという機会があった。私は与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」とウォルト・ホイットマンの「ああ船長!わが船長!(O Captain! My Captain!)」を比較してみたのだが、これがまた新発見の連続でおもしろかった。今回の分析からさらに詩をより深く知ることができ、詩の良さを改めて感じることができた。まだ英語やアメリカ文化の知識不足のために、詩的表現を理解するのに時間がかかってしまっているが、残り1ヶ月、辛抱強くやっていきたい。




