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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2010年6月生活記録 第4期生 武田太一[2010年07月03日(Sat)]




●大学院合格
ようやく大学院に合格することができた。今後の進学先はボストン大学教育学部ろう教育修士課程である。(EdM program of the deaf in the Boston University School of Education)この大学院を選んだ理由は特に深くはないのだが、日本にいた頃に先輩からボストン大学がいいよと薦められていたのを思いだし、ろう教育プログラムもあることから出願してみた。その他にもボストン周辺に様々な大学があり、学生の街と言われていることからあらゆる刺激がもらえることとや、今までの奨学生とはまた違った経験をしてみたいことも理由である。大学院生活は楽しいのか、苦しいのか予想は出来ないのだが、8月に引越しを経て、9月から新しい生活が始まることを楽しみにしている。これもひとえにみなさんのご協力のおかげである。改めてこの場を借りてお礼を申し上げます。

●夏休み(前半)
6月に入り、3週間の休みがあった。この休みの間は、聾学校でのボランティアや友達と遊んだりBBQしたり、3期生の岡田さんの卒業式に参加するなど楽しんだ。


3期生岡田さんの卒業式〓
岡田さんはどこでしょう?


●夏学期
この夏学期は心理学を受講している。日本でも心理学関連の講義をいくつか受講したことがあるにもかかわらず、先生の話していることが分からない。聞いたこともない英語の専門用語が飛び交っていると思ったら、後で調べてみると日本でも学んだことがあるものばかりだった。講義についていけるようにするために、前もって単語の意味を調べるなど予習を怠らないようにしたい。オーロニ大学にはメインキャンパスとニューアークキャンパスがあり、夏学期はすべてニューアークキャンパスで行われている。失礼な話かもしれないが、メインキャンパスと比べてニューアークキャンパスの方が建物自体が新しく、様々な設備も整っている。自分としてはこちらの方が勉強しやすい環境であり、この1年間今まで行ったことがないのが悔しく思える。


心理学の用語集汗


●今後の予定
フリーモントでの生活も残り1ヶ月になった。7月は夏学期を受講する傍ら、春学期のASLフィールドワークの残り時間を消化するために(100時間働くのに対し、60時間しか働けなかったため、40時間残っている。)エジプトろう留学生の特別プログラムのサポートもさせてもらう。毎日が無駄にならないように、過ごしていきたいと思う。今後ともよろしくお願いします。
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