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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2006年9月生活記録 (第2期生 谷口恵美)[2006年10月21日(Sat)]

・English Class‥英語能力の向上を目的とした講義。
・Applied English‥英語の応用クラス。Aクラスの生徒のみ受講可。
・CCC‥Cross Cultural Communication. コミュニケーションのスキルの向上を目的とした講義。
・ASL2‥ASLのスキルの向上を目的とした講義。
・ASL LAB‥ASL1と一緒にASLビデオを見ることなどを通してASLでの会話を円滑に図ることを目的とした講義。

■□ELIでの様子■□
  英語は8月の終わり頃に実施された試験の結果と習熟度によって5つ(A・B・C・D@・DA)のクラスに分けられ、私の場合はAクラスの生徒として9月初めからスタートした。数学の試験も受けた結果、数学のクラスは免除された。初めの1週間、英語Aクラスの講義を受講したが、Cクラスに変更して頂きたいという要望書を出した。その結果、Cクラスに変更することになり、今に至る。その理由を説明したい。私は聾者のニーズに合わせた英語指導法を研究したいという目的でギャロデット大学のELIに入学したのであり、日本の中等教育の英語と同等のレベルであるCクラスで指導方法を模索することが望ましいと思ったからである。また、Cクラスの担当の教師はDr.という資格を持っておられるので、幅広い知識や豊富な経験歴を持つその教師の元で研究していきたいと思っている。
  先述したように、Cクラスは日本の中等教育と同等のレベルなので、自分の英語力の基礎を固めることも出来るし、その教師の指導方法も魅力的なので充実した学生生活を送っている。

■□寮での生活■□
  中学時代に3年間寮で生活した経験があるため、今まで難なく生活してきた。ただ、問題なのは環境の違いにより病気にかかりやすくなっていることである。風邪を3回も引いたり、1週間に1回は吐き気がするなどトラブルが相変わらず続いているのが悩みである。それは環境というより食べ物に慣れていないせいなのだろうか。アメリカでは脂っこい食べ物が多いため、私の体が自然と拒否しているかもしれない。やはり日本食が1番美味いのだと確信した。アメリカでの生活に慣れてくるのは果たしていつなのだろうか。また、皆さんもご存知の通り、アメリカではシャワーしかないために湯船につかりたいという思いが強くなってきたこの頃である。
Posted by 谷口恵美(第2期) at 02:05 | 奨学生生活記録 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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