2009年12月生活記録 (第5期生 川俣郁美)[2009年12月21日(Mon)]
12月7日。家の近くのミッション丘がうっすらと雪化粧をした。

フリーモントの冬はそれほど寒くないと聞いていたが、寒い。今年は例年よりも寒いらしい。ナイロンパーカーだけで大丈夫だと思っていたが、甘かった。フリーモントでは出番はないだろうと思っていたダウンを引っ張り出し、特に冷える朝夕はダウンのフードをすっぽりかぶってエスキモーの様になりながら足早に歩く。しかし華やかなイルミネーションがなされた家々やクリスマスツリー、サンタの帽子をかぶりながら街を歩いているおじさん、トナカイの角を生やした車などを見ると、ほっこり心があたたまる。
秋学期もあっという間に終わりに近づいてきて、テスト勉強や課題に追われた。気分転換にと、週末に友人らとテニスをしたのだが、運動不足の重い体で1時間ほど走りまわったために翌日から一週間ほど筋肉痛に見舞われた。しかし、やはり運動は気持ちがいいものだ。
◆◇クラス◇◆◇
- 英語(リーディング)
このクラスのおかげで私のリーディングスキルは大きく伸びたと日々感じている。このクラスで学んだことが、他のクラスや日常で活用されているからだ。まずストーリーの論点を見つけ出し、それを頭に入れておくだけでぐんと読みやすく、理解しやすくなる。次学期も引き続きリーディングクラスを履修するのでさらなる読解力の向上を目指したい。
- 英語(ライティング)
主にエッセーの書き方を学ぶメインストリーミング英語クラス。このクラスでは計7つのエッセーを書いた。読み手のことを考えながら、理路整然としたエッセーを書くように心がけたり、相手が反論してくることも考えて、その反論にしっかり再反論できるよう、リサーチに時間をかけたりした。その分だけ説得力のあるエッセーに仕上がり、毎回採点をしてもらったあとの先生からのコメントが楽しみであった。先月の報告で述べた個別プロジェクトもいい評価をもらい、先生にコピーをとっておきたいと言われた時はとてもうれしく、教室を出た後思わずガッツポーズをしてしまった。学期末テストは文法テストとエッセーであった。
- ろう文化
このクラスでは毎回多量の読書量と積極的な授業参加が求められた。毎回ろう文化に関する熱い議論がなされ、いろいろと考えさせられた。学期末テストはホームテストであり、2つのエッセーの提出を求められ、「ろう者にとっての手話の重要性」と「人工内耳」についてのエッセーを書いた。
- 数学
始めは簡単だと感じていた数学も、後半から日本では学ばなかった方式や数学記号が出てきて少し戸惑ったが、パスすることができた。次学期受ける予定でいるGallaudet大学ソーシャルワーク専攻の前提履修科目である統計学は私の嫌いな文章問題が多く出題されるそうだが、気を引き締めてがんばりたい。
◆◇秋学期を振り返って◇◆◇
秋学期が始まったと思えば、またたく間に冬休みとなってしまった。秋学期を振り返ってみると、身に付いたボキャブラリーがだいぶ増えたように思う。本を読んでいる時に、「この単語、7月の時はまだわからなかったな。」などと、身に付いているのを実感している。単語の意味がわからなくても、前後の文脈から大分予測できるようになり、辞書を引く回数もかなり減ったように思う。しかしリーディングと比べるとライティングはまだまだ。ライティングの先生が言っていた「書くことは読むことから始まる。」という言葉を胸に留めて、冬休みの間も英語の本を読み続けたい。課題に追われる日々だったが時間を見つけては友人と食事をしたり、イベントに参加したり、近くの観光スポットへ遊びに行ったりと、生活面も充実していた。来年の9月にギャローデット大学入学を目指して春学期もがんばりたい。

Merry Christmas and a Happy New Year!!!
皆様が良い年末年始を過ごせますよう、お祈り申し上げます。
川俣 郁美

フリーモントの冬はそれほど寒くないと聞いていたが、寒い。今年は例年よりも寒いらしい。ナイロンパーカーだけで大丈夫だと思っていたが、甘かった。フリーモントでは出番はないだろうと思っていたダウンを引っ張り出し、特に冷える朝夕はダウンのフードをすっぽりかぶってエスキモーの様になりながら足早に歩く。しかし華やかなイルミネーションがなされた家々やクリスマスツリー、サンタの帽子をかぶりながら街を歩いているおじさん、トナカイの角を生やした車などを見ると、ほっこり心があたたまる。
秋学期もあっという間に終わりに近づいてきて、テスト勉強や課題に追われた。気分転換にと、週末に友人らとテニスをしたのだが、運動不足の重い体で1時間ほど走りまわったために翌日から一週間ほど筋肉痛に見舞われた。しかし、やはり運動は気持ちがいいものだ。
◆◇クラス◇◆◇
- 英語(リーディング)
このクラスのおかげで私のリーディングスキルは大きく伸びたと日々感じている。このクラスで学んだことが、他のクラスや日常で活用されているからだ。まずストーリーの論点を見つけ出し、それを頭に入れておくだけでぐんと読みやすく、理解しやすくなる。次学期も引き続きリーディングクラスを履修するのでさらなる読解力の向上を目指したい。
- 英語(ライティング)
主にエッセーの書き方を学ぶメインストリーミング英語クラス。このクラスでは計7つのエッセーを書いた。読み手のことを考えながら、理路整然としたエッセーを書くように心がけたり、相手が反論してくることも考えて、その反論にしっかり再反論できるよう、リサーチに時間をかけたりした。その分だけ説得力のあるエッセーに仕上がり、毎回採点をしてもらったあとの先生からのコメントが楽しみであった。先月の報告で述べた個別プロジェクトもいい評価をもらい、先生にコピーをとっておきたいと言われた時はとてもうれしく、教室を出た後思わずガッツポーズをしてしまった。学期末テストは文法テストとエッセーであった。
- ろう文化
このクラスでは毎回多量の読書量と積極的な授業参加が求められた。毎回ろう文化に関する熱い議論がなされ、いろいろと考えさせられた。学期末テストはホームテストであり、2つのエッセーの提出を求められ、「ろう者にとっての手話の重要性」と「人工内耳」についてのエッセーを書いた。
- 数学
始めは簡単だと感じていた数学も、後半から日本では学ばなかった方式や数学記号が出てきて少し戸惑ったが、パスすることができた。次学期受ける予定でいるGallaudet大学ソーシャルワーク専攻の前提履修科目である統計学は私の嫌いな文章問題が多く出題されるそうだが、気を引き締めてがんばりたい。
◆◇秋学期を振り返って◇◆◇
秋学期が始まったと思えば、またたく間に冬休みとなってしまった。秋学期を振り返ってみると、身に付いたボキャブラリーがだいぶ増えたように思う。本を読んでいる時に、「この単語、7月の時はまだわからなかったな。」などと、身に付いているのを実感している。単語の意味がわからなくても、前後の文脈から大分予測できるようになり、辞書を引く回数もかなり減ったように思う。しかしリーディングと比べるとライティングはまだまだ。ライティングの先生が言っていた「書くことは読むことから始まる。」という言葉を胸に留めて、冬休みの間も英語の本を読み続けたい。課題に追われる日々だったが時間を見つけては友人と食事をしたり、イベントに参加したり、近くの観光スポットへ遊びに行ったりと、生活面も充実していた。来年の9月にギャローデット大学入学を目指して春学期もがんばりたい。

サンフランシスコで見かけた巨大ツリー☆
Merry Christmas and a Happy New Year!!!
皆様が良い年末年始を過ごせますよう、お祈り申し上げます。
川俣 郁美




