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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2008年8月生活記録【第2期生 谷口恵美】[2008年09月19日(Fri)]
今月は8月で、私の留学生活の最後の月である。もう2年という年月は経ったのかと複雑な気持ちでいながら南アフリカで生活して2ヶ月近くになった。

■研修
最後の締めとして、首都のろう学校で英語の先生たちと私が今まで習ってきたバイリンガルろう教育と英語教育指導法を議論してきた。そして、その英語教育指導法を高校3年のクラスで実施をする機会も設けることができた。南アフリカで実習できたという経験はまさに貴重であり、なかなか出来ないものである。それを経験させてくれたJASS、日本財団、ギャロデット大学、家族そしてみなさんに大変感謝している。ろう学校についての詳細は「夏学期レポート」に記載してあるので、ご覧いただけると嬉しい。

■抱負
アメリカに戻り、日本に帰国するまでの期間が4日間しかなく、慌てて荷物をスーツケースに入れて今月末に無事に日本に到着することができた。4個のスーツケースを見て今までの2年間を思い出し、アメリカを発った瞬間に色々な想い出が自然とあふれ出してきた。私の2年間の留学生活は一言で言うと、まさに喜怒哀楽だった。

そして、今は筑波大学に復学して2週間経つ。英語教育の継続履修の許可を得たが、1学期分の課題を提出しなければならなくレポートが本当に山積みである。合わせると50枚以上だろう。来年は免許取得のための教育実習が待ち抱えている。エネルギーが途切れないようにバランスを心がけながら大学生活を送っていきたい。

最後に、みなさんの温かい応援のおかげで無事に2年間の留学生活を終えることができました。ギャロデットでの生活は本当に精神的に辛いことが多かったのですが、これも成長の一歩となったと私は信じています。留学先で出会った人々との絆も大切にしていきたいです。本当にありがとうございました。
Posted by 谷口恵美(第2期) at 13:10 | 奨学生生活記録 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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