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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2023年5月生活記録【第18期生 田村誠志】[2024年06月03日(Mon)]
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
私はこの度、2024年5月10日にギャロデット大学院言語学部修士課程を卒業することができました。ギャロデット大学の言語学部修士課程を卒業することは、私にとって素晴らしい経験であり、これまでの険しい道のりは、私を支えてくれた家族、友人、大学の教員やスタッフたちのおかげです。 

まず、この旅を支えてくれたのは、大学のスタッフや教員です。彼らの専門知識と情熱に触れることで、私の興味はより深まり、学びの意欲も高まりました。彼らの指導と助言がなければ、私は今の自分になれなかったでしょう。

また、修士課程の間、数多くの友人や同級生と共に学び、成長しました。彼らとの議論や協力は、新たな視点を開くきっかけとなり、私の考え方や理解を豊かにしました。彼らの存在がなければ、この旅は孤独なものになっていたでしょう。異国の地での生活は、時に孤独や戸惑いを感じることがありました。しかし、そんなときに支えてくれたのは、アメリカで知り合った友人たちでした。彼らは私の文化や言語に対する理解を深める助けになりましたし、日常生活での様々な問題に対してアドバイスや支援を提供してくれました。特に、生活費やアパートのシェアなど、アメリカの生活基準を支えるための費用面での友人の助けは大きかったです。彼らとの協力や情報共有により、予算管理や生活環境の確保など、安定した生活を送るためのノウハウを身につけることができました。また、彼らとの交流を通じて、アメリカの文化や習慣を理解する機会も得ることができました。彼らとの交流を通じて、新しい食事や休日の過ごし方、地域の特色などを学び、自分の生活に取り入れることができました。友人たちの支援がなければ、アメリカでの生活ははるかに困難なものになっていたでしょう。彼らの助けがあったからこそ、私はアメリカの大学での学びに集中し、最高の成果を収めることができました。

家族の支えは私にとって不可欠でした。彼らの励ましと理解が、私の学びの意欲を支え、困難に立ち向かう勇気を与えてくれました。彼らの存在なしでは、この道を進むことはできなかったでしょう。
そして、奨学金の支援は私の学びの道を明るく照らしてくれました。彼らの寛大な支援により、私は経済的な負担を軽減し、より集中して学びに取り組むことができました。彼らのおかげで、私は夢を追いかけることができました。
ギャロデット大学の言語学部修士課程を卒業するという目標に向かって、私を支えてくれたすべての方々に心から感謝しています。彼らの支援がなければ、私の成果はなかったでしょう。これからも彼らの期待に応えるために、精進していきたいと思います。


写真は卒業式の様子です。
IMG_2542.jpeg
Posted by 田村 at 23:41 | 奨学生生活記録 | この記事のURL
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