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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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オンライン✕手話でアメリカ留学を体験しよう!2024、無事終了[2024年04月25日(Thu)]
オンライン✕手話でアメリカ留学を体験しよう!2024、無事終了

【留学奨学生同窓会:企画】
3月23日(土)、Zoomミーティングを利用して、アメリカ留学体験を実施しました。当日は奨学金応募対象年代の方々を中心に、全国および海外から40名の方々にご参加いただきました。

今回は、午前と午後の部の2パートに分けて実施しました。
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午前の部では、ギャロデット大学大学院に留学中の鈴木美彩18期生と田村誠志18期生それぞれの留学生活の一日を映像と共に紹介。家から大学への移動、授業や校内の風景、ランチタイムやお友達との交流など時間の流れに合わせた話しで、自分も大学に通っているかのような目線で見ることができました。
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続いて、ギャロデット大学のグレゴリー ユーバラ先生からギャロデット大学のカリキュラム案内。大学には非正規学位課程、修了認定課程、学位課程、客員研究員があり、自分にあったプログラムを選択して学ぶことができる。学内では教員やアドバイザー、同級生、管理職や職員、そして学習補助のチューターたちが、学生さんたちの学業を支援を行っている、と紹介いただきました。その後は、現在、ギャロデット大学に通う4名の学生さんたちに協力を頂き、4グループに分かれてASLや日本手話を駆使して交流。放課後のような楽しい雰囲気で会話が弾みました。
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ギャロデット大学グレゴリーユーバラ先生

午後からは、同窓会メンバーによる座談会。山本綾乃10期生がコーディネーターとなり、出身大学や専攻、年代が異なる4名(ギャロデット大学 池上1期生、ギャロデット大学 川俣5期生、ロチェスター工科大学/国立聾工科大学 牧谷11期生、ボストン大学 山田13期生)が登壇しました。留学生活を振り返って大学での授業や課題(膨大な量、ビデオ提出等)の様子、留学テーマと繋がる現在の活動や将来の目標などを話しました。参加者からは、留学中に大変だったこと、留学に必要な資格やその資格の勉強法、寮生活、サマーキャンプへの参加など海外留学に向けた具体的な質問が多く寄せられ、海外留学を目標に掲げている方の多さを感じました。

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今回企画を担当してくれた同窓会のみなさん


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2024年度第21期生募集は、募集開始に向け、準備中。お問い合わせ等は常時受け付け中。
■お問い合わせ先/ 本事業専用Email:ryugaku★npojass.org
 (ご利用の際は、「★」記号を「@」に置き換えください)

<参考>2023年度 第20期生募集要項
20th_Flyer300.jpg
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1398


かわいいホップ・ステップ・ジャンプ!かわいい
〜日本財団聴覚障害者海外奨学金事業の成果〜として、支援修了した奨学生達へのインタビュー記事を掲載しています。こちらからご覧ください。
https://www.npojass.org/hopstepjump


事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 15:12 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
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