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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2023年12月「クリスマス休暇」金本小夜(19期生)[2024年01月07日(Sun)]
あけましておめでとうございます。
2024年が昨年にも増して素晴らしい年となりますように。
私もより一層、勉強に身を入れられる年にしたいと思っております。

昨年末は実は夫が日本から遊びに来てくれて、クリスマスとお正月を一緒に過ごしました!
イギリスもキリスト教文化がやはり重要な国なので、他のヨーロッパ諸国同様、クリスマスはとても盛大に祝います。
特に私が住んでいるヨークは、イングランドで二番目に地位の高い教会であるヨーク大聖堂があるため、クリスマス付近は聖歌のコンサートがあったり、クリスマスにちなんだ劇が上演されたりして、教会が一際賑わっていました。
私もせっかくなのでクリスマスのイベントであるNine Carrols and Songsというものに行って教会の雰囲気を楽しみました。これはクリスマスにちなんだ聖書の9つの物語と9つの聖歌が歌われる行事で、イギリスではあちこちの教会で行われているもののようです。
私の席からは残念ながら見えなかったのですが、BSLによる説明もあったようで、イギリスでも手話の動きが広まっているのをとても嬉しく思いました。(贅沢言うならどこの席からでも見られるようにしてほしかったですけれども…)
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クリスマスが終わった後はロンドンに向かい、お正月はロンドンで過ごしました。
ロンドンのいいところは国立の美術館や博物館がすべて無料であることで、テート美術館、テート・モダン美術館、ナショナルギャラリー、ナショナルポートレートギャラリー、コートールド美術館、と回れるところをすべて制覇しました!ナショナルポートレートギャラリーは、実はここ数年間工事をしていて昨年開いたばかりなので私も初めて行ったのですが、シェイクスピアやブロンテ姉妹、エド・シーラン、直近の国王チャールズ三世まで、あらゆる肖像画を収めた美術館でとても面白かったです。
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イギリスで人気のダンス番組Strictlyで昨年優勝した聾のダンサーRose AylingーEllisの肖像(白黒のもの)と、障害学の研究者Tom Shakespeareの肖像。
個人的な話ですが、夫はビートルズのジョン・レノンにやたら似ており、美術館の一つで写真を撮ってもらった時にも「あなたジョン・レノンに似てるって言われません?」と話しかけられていました。ポートレートギャラリーのジョン・レノンの写真と比べてみていかがでしょうか?笑
こんな感じでクリスマス休暇は思いっきり楽しんでしまいましたが、たっぷりエネルギーも補填できたので、冒頭に書いた抱負通り、これからまた次のお休みが来るまで、一生懸命勉強に邁進したいと思います。
本年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。
Posted by 金本 at 23:20 | 奨学生生活記録 | この記事のURL
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