• もっと見る
聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
« 第18期生 鈴木美彩 自己紹介 | Main | 第18期 田村奨学生、渡米 »
2006/4/28ブログ開設時からのアクセス数
UL5キャッシング
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index2_0.xml
18期生の日本財団表敬訪問[2022年08月17日(Wed)]
18期生の日本財団表敬訪問

今夏に渡米する18期生の鈴木さんと田村さんの二人が、出発前に日本財団にご挨拶に伺いました。ご多忙の中、お時間を作ってくださった日本財団の笹川会長や職員の皆様、ありがとうございました。

●手話者が容易に学べる手話教材を作りたいと田村誠志18期生
6月28日(月)午前に訪問。笹川会長はあいにく海外出張中でお会いすることが出来なかったのですが、担当職員の方々にご挨拶することが出来ました。
Photo3-1.jpg
田村さんは、「他言語の手話者同士が、お互いの手話言語を学習することで、コミュニケーションがスムーズになり、文化や手話の交流が広がり、仕事やコミュニティ他の向上にも繋がると考えています。言語学の学習を通して、簡単に覚えられる手話の教材作りをしていきたいです。」とこれからの目標を含めて留学に向けた決意を話しました。
日本財団担当職員の方々から、「帰国後、日本での手話教育の普及や、国際交流を広げるための活躍できる人になってもらえることを期待しています。」と励ましの言葉を頂きました。

●ろう者の視点で言語を学びたいと鈴木美彩18期生
7月14日(木)午後、笹川会長へご挨拶に伺いました。
PhotoS1.JPG

鈴木さんは、「小学生の時に読んだ書籍「手話のしくみ」で、手話にルールがあると知り、手話は言語であると自覚しました。手話にはたくさんの情報(要素)があり、一つが欠けても他の情報で補い、意図することを読み取れる。そのしくみを言語学で学び、日本の手話教育へ応用していきたいです。」など米国留学中に学びたいこと、また帰国後にやりたいこと等を話しました。
笹川会長からは、「夢がある話ですね。実現出来るように学んできてください。」と激励の言葉を頂きました。

PhotoS2.jpg
ご挨拶終了後に、笹川会長と記念撮影
左から -日本財団笹川会長、鈴木18期生

いよいよ、渡米です飛行機

事業担当 根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 14:50 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
この記事のURL
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1372