CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
« 留学奨学生帰国報告会、11月21日(日)開催です! | Main | 2021年11月生活記録【第16期生 大西啓人】 »
2006/4/28ブログ開設時からのアクセス数
UL5キャッシング
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index2_0.xml
第15回留学奨学生帰国報告会、開催[2021年11月30日(Tue)]
第15回留学奨学生帰国報告会、開催

去る11月21日(日)、今年もZoom を使ったオンラインで、11月1日に帰国したばかりの第16期皆川愛奨学生による帰国報告会を実施しました。昨年からオンライン開催が普及してきたこともあってか、たくさんの方々からお申込みを頂き、定員枠を増やし、全国また海外からの参加者を含め151名の方々にご参加を頂きました。

帰国報告 皆川愛16期生
「『ろう』の意味を考える〜ろう者の医療にどう貢献できるか〜」
Minakawa.png
「『聞こえることが正常』という考えが、今日では人工内耳等のテクノロジーに現れている。そして、それは凄まじいスピードで進んでおり、ろう者の生活や存在を脅かす可能性がある。だから、今、『ろう』の意味を改めて考え、社会に示さなければならない時に来ている。そのために、ろう者学が役立つ。さらに、医療の研究を通して、ろう者 vs 聴者という対極の視点から離れて、ろう社会の中の多様性や格差にも目を向けていきたい。」


奨学生紹介/大西啓人16期生
現在、奨学金支援を受けて米国ギャロデット大学大学院(ろう教育)に留学中の大西16期生から。コロナ禍の昨年10月に渡米・留学開始。今夏から対面授業が再開されたキャンパスで感じたコロナ対策等での文化の違いにも触れ、学習内容を報告。来年5月修了予定。英語教育やろう教育の向上への貢献を目指す。
Onishi.png


事業紹介/同窓会紹介
奨学金支援を修了した奨学生が集まる同窓会。個々人や団体活動はFacebookで紹介しています。今回はビデオで登場の同窓会の企画担当メンバー、企画実施も計画中とか。お楽しみに。
Alumni.png
上段左から辻功一10期生、福島愛未12期生(同窓会副代表)
下段左から山本綾乃10期生(同窓会代表)、牧谷陽平11期生
〈中央のQRコードは同窓会のFacebook)

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。


*2022年度 第19期生 4月募集開始(予定)です*
2022年4月に日本財団からの助成が正式に決定後、事業実施が確定します。

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 10:59 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
この記事のURL
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1339