2007年8月生活記録 (岡田孝和)[2007年09月15日(Sat)]
現在では日中でも肌寒い日も多くなってきていますが、8月は毎日暑い日でした。ただ日本と違って乾燥しているので、暑いけど気持ちよく、真っ青な空の下の生活は気分を明るくさせてくれています。
生活のセットアップ
こちらでは一人暮らしをする予定でしたが、到着後に判明したのは、予算面はともかく、アメリカでの生活歴がほとんどない外国人がアパートを借りるのは大変とのことでした。そこで10日間ほど大学の目の前のホテルで生活しながら、住むところを探しました。幸いにもOhloneのカウンセラーは親身になって対応してくださり、またこちらに住んでいらっしゃる日本人ろう者の方など多くの方々に助けられて、無事に住居を確保できました。ホームステイというか、部屋をお借りする形です。大学まではバスで10分ほどの距離で、しばらくはここから通うつもりです。
その他にも銀行口座開設の手続きや、小さなことではスーパーでの支払いの仕方など、新しい経験はたくさんありましたが、こちらは日本にいたときにいろいろと調べたことや、アメリカには今まで何回か来ていることもあって大きなトラブルはなくクリアできています。家が決まるまでは精神的にもかなりきつく体調を崩すことも多かったですが、今は生活には慣れ、週末にはサンフランシスコまで足を伸ばして買い物や観光をするなど、体調もよく毎日元気に生活できています。
富田さんも報告していますが、多くの方々の助けがあってこその生活だと思います。これからもたくさんの方々に助けられながらやっていくと思いますが、感謝の気持ちを忘れないようにやっていきたいと思います。
クラス選択
日本の大学のようにオンラインで登録できます。ただ、びっくりしたのはろう学生の場合、Deaf center内に2名のカウンセラーがいて、そのカウンセラーと相談しながら履修登録をするということです。特に新入生の場合はそのやり方のようです。私の目的と照らし合わせながら、いくつかクラスを提示していただき選択していきました。クラス決定後もこまめな面談が行われ、常に目の届く範囲で学生をフォローしています。それが良いか悪いかは別にして、学生を成功させる(失敗させない)ために力を注いでいる様子が伝わってきます。
大学の様子
一言で言うなら、「多様」ということでしょうか。今までギャローデットやRIT、CSUNに行った経験がありますが、そのどこよりも多種多様な人々が在籍しています。ハイスクールで特別に大学のクラスを選択している学生や、子育てを終えてもう一度勉強をという学生もいて、本当にコアになる層がないという感じです。ユニバーシティのあのアカデミックな雰囲気はないものの、ここならではのものもあります。前述したカウンセリングのやり方もそうですが、人々が本当に暖かく感じます。また町全体もろうコミュニティという感じで、朝バスに乗れば必ずろう者がいるくらいです。
今後の予定
日本でやり残した仕事も徐々に片付きつつあり、10月からspecial projectとして私の目的であるインターンシップが始まります。当初は今セメスターは、英語とASLを中心にとのことでしたが、10月からはインターンシップ中心の生活になりそうです。方向性については今担当教授と話し合っているところです。
生活のセットアップ
こちらでは一人暮らしをする予定でしたが、到着後に判明したのは、予算面はともかく、アメリカでの生活歴がほとんどない外国人がアパートを借りるのは大変とのことでした。そこで10日間ほど大学の目の前のホテルで生活しながら、住むところを探しました。幸いにもOhloneのカウンセラーは親身になって対応してくださり、またこちらに住んでいらっしゃる日本人ろう者の方など多くの方々に助けられて、無事に住居を確保できました。ホームステイというか、部屋をお借りする形です。大学まではバスで10分ほどの距離で、しばらくはここから通うつもりです。
その他にも銀行口座開設の手続きや、小さなことではスーパーでの支払いの仕方など、新しい経験はたくさんありましたが、こちらは日本にいたときにいろいろと調べたことや、アメリカには今まで何回か来ていることもあって大きなトラブルはなくクリアできています。家が決まるまでは精神的にもかなりきつく体調を崩すことも多かったですが、今は生活には慣れ、週末にはサンフランシスコまで足を伸ばして買い物や観光をするなど、体調もよく毎日元気に生活できています。
富田さんも報告していますが、多くの方々の助けがあってこその生活だと思います。これからもたくさんの方々に助けられながらやっていくと思いますが、感謝の気持ちを忘れないようにやっていきたいと思います。
クラス選択
日本の大学のようにオンラインで登録できます。ただ、びっくりしたのはろう学生の場合、Deaf center内に2名のカウンセラーがいて、そのカウンセラーと相談しながら履修登録をするということです。特に新入生の場合はそのやり方のようです。私の目的と照らし合わせながら、いくつかクラスを提示していただき選択していきました。クラス決定後もこまめな面談が行われ、常に目の届く範囲で学生をフォローしています。それが良いか悪いかは別にして、学生を成功させる(失敗させない)ために力を注いでいる様子が伝わってきます。
大学の様子
一言で言うなら、「多様」ということでしょうか。今までギャローデットやRIT、CSUNに行った経験がありますが、そのどこよりも多種多様な人々が在籍しています。ハイスクールで特別に大学のクラスを選択している学生や、子育てを終えてもう一度勉強をという学生もいて、本当にコアになる層がないという感じです。ユニバーシティのあのアカデミックな雰囲気はないものの、ここならではのものもあります。前述したカウンセリングのやり方もそうですが、人々が本当に暖かく感じます。また町全体もろうコミュニティという感じで、朝バスに乗れば必ずろう者がいるくらいです。
今後の予定
日本でやり残した仕事も徐々に片付きつつあり、10月からspecial projectとして私の目的であるインターンシップが始まります。当初は今セメスターは、英語とASLを中心にとのことでしたが、10月からはインターンシップ中心の生活になりそうです。方向性については今担当教授と話し合っているところです。




