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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2018年1月生活記録 第10期生 辻功一[2018年02月05日(Mon)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

ハックション!早くも花粉症の症候が出てきました。
ここチコでは緑豊かなためか、花粉も他の地域と比べてたくさん飛散しているような気がします。
挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

車窓
<ある列車の車窓から>

束の間の休暇を堪能したのち、1/22から春学期が始まりました。
今学期は以下の4クラスを受講します。

BADM 300 (Communication in Business)
「ビジネスコミュニケーション」
クラス名の通り、ビジネスにおいてのコミュニケーションスキルを磨くという目的です。
履歴書などの書き方からメールの書き方、対話やプレゼンテーションの仕方などを学ぶといった内容ですが、正直、学ぶものはほとんどないですね。必須教科なのでやむなくです。
このクラスに限らず、これまでチコ大学で受けた講義の約半数が一般教育やビジネスの初歩知識を学ぶというものでした。
意見は色々あると思いますが、僕のように短期大学卒である程度の勤務経験を積んだ上で留学を考えている方は、日本で学士号(いわゆるBAやBS)を取得してからの留学を強くお勧めします。

OSCM 306 (Operations Management)
「オペレーション・マネジメント(業務管理)」
生産戦略、サプライチェーン管理、在庫管理、予測、生産計画と管理、プロジェクト管理などといった業務全般における管理を学ぶといった内容です。

MGMT 456 (Entrepreneurial Analytics)
「起業のための分析論」
以前このブログでも書いたように、起業、そして事業活動にとって必要不可欠な知識は「法律」と「ファイナンス」ですが、ファイナンスには大きく3つの意味があり、「投資」「資金調達」「資金管理・分配」があります。特に起業家がリスクを最小限に抑え、迅速かつ合理的な意思決定を行うためには、目をつけた事業にお金をつぎ込むべきかどうかを判断する「投資」の力が必要になります。そこでこのクラスでは意思決定を行う際に使用するフレームワークと分析ツールを学ぶといった内容です。

MKTG 468 (Entrepreneurial Marketing)
「起業のためのマーケティング」
スタートアップのためのマーケティング講義。T-Bar (http://tbarchico.com/)というとても美味しいティーを提供しているチェーンカフェの創業者が講師で、より実践的なマーケティング論が聞けると今からワクワクしています。

以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたチコ大学からの報告でした。
ありがとうございました。
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https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1133
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