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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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渡米後の挨拶 【第13期生 山田 茉侑】[2017年08月18日(Fri)]
こんにちは、13期生の山田茉侑(まゆ)です。

◆8月8日に無事にアメリカに到着いたしました。出発当日遠くから見送りに来てくれた家族や、友達のみなさま、本当にありがとうございました。行く前からホームシックになっておりましたが、みなさまの温かい言葉と激励のおかげで、笑顔でアメリカに飛び立つことができました。また日本にいる間に頂いた、たくさんの応援のメッセージには、いまでも勇気付けられています。ありがとうございました。


◆さっそく、翌日からオーロニ大学に行きました。
s_オーロニ大学門前.jpg


大学は山沿いにあるため、教室のある棟まで行くには、門から15分かけて坂を登る必要があります。最後のところは、高校の時に通学で毎日登っていた将軍坂(どこの高校かバレますね)並みです。写真は、大学のてっぺんにある坂からの景色です。写真だとインパクトがないですが、実際はかなりきついです。
s_オーロニ大学 車道.jpg


◆オーロニ大学含め、あちこちにリスがいっぱい!
住まいのあるフリーモントに着いて、アメリカらしさを一番感じた事は、なんとあちこちにリスが出現する事です。野良猫よりも遭遇率が高いのです!
s_リス1.jpg


おや、何かを食べていますね。
s_リス2.jpg


◆Tutoring(チューター)で、更に英語のレベルアップを!
Nancy先生という、ASLのとても上手な聴者の先生から、英語のレッスンを受けはじめました。
現在は、Reading、Writingの宿題を使って学習をしています。分からない単語や文法に出会ったら、Nancy先生のASLを使った説明と、パソコンを活用して理解をはかっております。
最初は、積極的にパソコンを使うことに驚きました。例えば、分からない単語があったら、ワードのシーソラスを使って類語(英語)を調べる→ASLで説明を受ける→googleで写真を調べる→ワードに調べたことをまとめる、という流れでパソコンを使っています。いつもは、覚えた傍すぐに英単語を忘れてしまうのですが、この方法だと覚えやすいです。素晴らしい学習方法だと思いました。
課題について。学習の濃さと、期待を超える大量の課題を見て、アメリカでの学習のスタートを無事に切れたのだと感じ、嬉さを感じました。

◆デフコミュニティにうまく加われました!
ろう者のいるホームステイ先から、デフコミュニティが広がっていました。また、大学にはろう者の留学生を必ず見かけます。なので、毎日たくさんのASLのシャワーを浴びることができております。
この調子で英語もなるべく英英辞典を使うなどして、たくさんのシャワーの蛇口を作り、来年は院に合格して、論文を読むことが好きになれるよう頑張ります!
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