
第10回留学生帰国報告会、開催[2017年02月13日(Mon)]
第10回留学奨学生帰国報告会、開催
去る1月7日(土)、4名の帰国奨学生による報告会を実施しました。
当日は、100名を超える参加者が集まりました。
朝10時開会から午後4時半まで、報告に、交流会にと盛りだくさんの内容となりました。

後方にいても手話や資料が見えるように、会場には6つのモニターを設置
帰国報告@川俣郁美(第5期生)
「障害者の、障害者による、障害者のための国際開発」

帰国報告A川口聖(第7期生)
「言語学って何だろう?」

帰国報告B中川美幸(第7期生)
「米国のろう教育〜手話による言語習得のアプローチ」

帰国報告C福田桂(第9期生)
「盲ろう(ろう盲)当事者主体のコミュニティの形成づくり」

左が福田奨学生(右は通訳介助を担当した川俣奨学生)
●奨学生パワー!
今回も同窓会が中心となり、企画を進めてくれました。
参加者、情報保障者と会場内に多くの人が集まった会場内でしたが、手際よく誘導し、混乱もなく、滞りなく終えることが出来ました。さすがのチームワークです。
お疲れさま&協力、ありがとうございました。
最後はやっぱりお決まりの日本財団の手話で締めくくり

(左から)
(後列)川上4期生、武田4期生、太田1期生、岡田3期生、橋本13期生
(中列)福田9期生、ナヴォア(福永)4期生、管野3期生
(前列)川口7期生、中川7期生、川俣5期生、山田13期生
参加してくださったみなさま、ありがとうございました
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。
事業担当:根本
去る1月7日(土)、4名の帰国奨学生による報告会を実施しました。
当日は、100名を超える参加者が集まりました。
朝10時開会から午後4時半まで、報告に、交流会にと盛りだくさんの内容となりました。
後方にいても手話や資料が見えるように、会場には6つのモニターを設置
帰国報告@川俣郁美(第5期生)
「障害者の、障害者による、障害者のための国際開発」
帰国報告A川口聖(第7期生)
「言語学って何だろう?」
帰国報告B中川美幸(第7期生)
「米国のろう教育〜手話による言語習得のアプローチ」
帰国報告C福田桂(第9期生)
「盲ろう(ろう盲)当事者主体のコミュニティの形成づくり」
左が福田奨学生(右は通訳介助を担当した川俣奨学生)
●奨学生パワー!
今回も同窓会が中心となり、企画を進めてくれました。
参加者、情報保障者と会場内に多くの人が集まった会場内でしたが、手際よく誘導し、混乱もなく、滞りなく終えることが出来ました。さすがのチームワークです。
お疲れさま&協力、ありがとうございました。
最後はやっぱりお決まりの日本財団の手話で締めくくり
(左から)
(後列)川上4期生、武田4期生、太田1期生、岡田3期生、橋本13期生
(中列)福田9期生、ナヴォア(福永)4期生、管野3期生
(前列)川口7期生、中川7期生、川俣5期生、山田13期生
参加してくださったみなさま、ありがとうございました
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。
事業担当:根本