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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2016年12月 生活記録 【第12期生 西 雄也】[2017年01月03日(Tue)]

謹賀新年、明けましておめでとうございます。
新たな年が皆様にとって良きお年を過ごせますよう
お祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いします。


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↑サンフランシスコでカウントダウンの花火大会


◆学期末試験
テスト期間に差し掛かる頃には、試験対策に追われピリピリした雰囲気のある学生が増えてきました。そして、質問のためにチューターをお願いする学生が多くなり、時々混雑している様子でした。

今学期、GrammarとReadingはテストでしたが、
Writingクラスの最終課題は二時間でエッセイを書き上げていくという内容でした。当日エッセイ作成をする前に何を書くかのプランを用意し、書き上げていくのですが、エッセイを書き上げた時には書く力が最初の頃より力がついてきたという実感がありました。
しかし、まだ十分とは言えないので春学期も引き続き、英語力を高められるようにしていきたいです。

Deaf Communityですが、このクラスはほとんどの学生が留学生であり、最終課題はクラス全員で取り組むムービー制作を行いました。テーマはアメリカの文化とそれぞれの国の文化の違いについて、ムービー制作をしました。制作期間は合わせて2、3日という短期間でしたが、なかなか良い出来の作品に仕上げることができたように思います。
このクラスを受けて、良かったことはそれぞれの国の違いや他者の考えの違いを知り、それを尊重し合えることができるクラスだったので楽しく学べました。


◆冬休み
冬休みに入ってから、クリスマスは友人と映画鑑賞やディナーをしてゆっくり過ごしました。他の学生達は自国や家族の元へ帰ったり、他の国へ旅行するなど、それぞれの冬休み生活を過ごしています。私はフリーモントに滞在し、英語の語彙を増やすためにも、時々フリーモント図書館へ行き、本を借りて読んだりしました。それ以外にも、冬休みは友人と近くをドライブしたり、モールへ行ったりと楽しく過ごしました。
また、大学院進学に必要な準備も進め、GRE やTOEFLなどの対策をしていきました。GREは小論文、リーディング、数学の問題が出題し、レベルが高い内容でした。TOEFLについては、センター側のアクシデントがあり、結果1月に入ってから受けることになり、試験会場も遠くの場所で受けるはめになってしまいました。またその内容は次の生活記録で挙げようと思います。



FullSizeR.jpg
↑サンフランシスコのクリスマスツリー
(新年を過ぎても飾られています。)


※ここアメリカでは、1月1日に「Happy New Year」を迎えましたが、日本と違って次の日からは通常通りの生活に戻るという状態であり、日本の「正月」というものがないような感じなのです。長く日本で暮らしていたものとしては少し物足りなさを覚えるかもしれません。

それでは、2017年もどうぞよろしくお願い致します。
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