
ホップ・ステップ・ジャンプ!〜奨学生たちの躍進〜[2025年04月30日(Wed)]
ホップ・ステップ・ジャンプ!〜奨学生たちの躍進〜
日本財団聴覚障害者海外留学奨学金事業は、2004年にスタートして20年が過ぎました。これまでに計28名が海外留学を修了し、帰国後、留学で学んだ分野を中心に、ろう教育や情報コミュニケーション支援、相談支援、専門研究など各分野で当事者リーダーの一人として活躍しています。そんな奨学生たちの様子を不定期にご紹介していこうと思います。
●山亨太さん(2期生)●
障害に関する社会心理の新刊を出版

米国の大学教授(心理学)ダナ・S・ダン 博士が編著した『Understanding the Experience of Disability』が、2025年3月に『障害という経験を理解する:社会と個人へのアプローチ』(北大路書房)と題した日本語訳が出版されました。出版にあたっては4名の監訳者が携わっており、その監訳者の一人として高山さんが担当しています。

(クリックすると書籍の紹介ページに)
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業
2025年度第22期生、募集中
・大学・大学院進学コース
・キャリアアップコース
応募〆切 2025年7月10日(木)
お問い合わせ等は常時受け付け中。
■お問い合わせ先/ 本事業専用Email:ryugaku★npojass.org
(ご利用の際は、「★」記号を「@」に置き換えください)
当協会ホームページには、
ホップ・ステップ・ジャンプ!〜日本財団聴覚障害者海外奨学金事業の成果〜
支援修了した奨学生達へのインタビュー記事を掲載しています。
留学で何を学び、何を目指し活動しているのかなどを読むことができます。
合わせてご覧ください。
事業担当:根本
日本財団聴覚障害者海外留学奨学金事業は、2004年にスタートして20年が過ぎました。これまでに計28名が海外留学を修了し、帰国後、留学で学んだ分野を中心に、ろう教育や情報コミュニケーション支援、相談支援、専門研究など各分野で当事者リーダーの一人として活躍しています。そんな奨学生たちの様子を不定期にご紹介していこうと思います。
●山亨太さん(2期生)●
障害に関する社会心理の新刊を出版

米国の大学教授(心理学)ダナ・S・ダン 博士が編著した『Understanding the Experience of Disability』が、2025年3月に『障害という経験を理解する:社会と個人へのアプローチ』(北大路書房)と題した日本語訳が出版されました。出版にあたっては4名の監訳者が携わっており、その監訳者の一人として高山さんが担当しています。

(クリックすると書籍の紹介ページに)


2025年度第22期生、募集中
・大学・大学院進学コース
・キャリアアップコース
応募〆切 2025年7月10日(木)
お問い合わせ等は常時受け付け中。
■お問い合わせ先/ 本事業専用Email:ryugaku★npojass.org
(ご利用の際は、「★」記号を「@」に置き換えください)
当協会ホームページには、


支援修了した奨学生達へのインタビュー記事を掲載しています。
留学で何を学び、何を目指し活動しているのかなどを読むことができます。
合わせてご覧ください。
事業担当:根本
Posted by
事業担当者 根本和江
at 11:51
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