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みどり環境フェア用展示パネルを作成しました[2007年09月25日(Tue)]

  今週29日、30日、箕面市メイプルホールのロビーで開催される「みどり環境フェア」に出展するパネルを先週金曜日に役員5人が集まって作りました。
 その1週間前にこのフェアの主旨にマッチした写真等を持ち寄って打合せをしていましたので、この日はその写真や説明文をレイアウトして張り付ける作業でした。

 この環境フェアは既に5回は開催されているので、パネルの作成の経験者がてきぱきとこなされたので2時間ほどで完成しました。

 私はこのパネル作成の経験は皆無でしたので、その作成の一端を紹介してみました。


カラーコピー屋さんの色はいろいろ

 コンビニエンス・ストアーでカラー写真が簡単にコピーできるようになり、持ち寄った写真の原画もパネルの大きさに合わせて拡大したものをベテランのNさんが用意してきてくれました。
 カラーコピー機によって赤が強調されたり、緑色が強調される店などコピー機のメーカーや機種によって色が微妙に違うようです。
私たちのパネルでは竹林や森林の様子を写真で紹介するので緑色が強調される店でコピーをしてきました。


写真や説明文を切りそろえる

 この作業では説明文や拡大した写真のコピーは既に準備できていましたので、写真はトリミングして切りそろえ、説明文は文字の大きさを何種類か事前に作ってきていました。



    写真1 写真を切りそろえる

見る人の目線でレイアウトを!


 先週打ち合わせた段階で使う写真や説明文、大きさなどはNさんが頭の中で整理されていたので、レイアウトはスムーズに運びました。
 去年の例で説明文が長くて字も小さくなりボードの大きさ1200mm×1800mmでは何を説明したいのか焦点がぼけていた団体もあったとか作業をしながら話題になりました。
幸いにNさんとKさんはパネルの展示方法の講習会に出られたとか、文字は15字までにし、見学者の目線にも気を配りました。

 見学者はまず中央に貼り付けた大きな写真をみて興味があれば左上から目線を下に移動させ、下まで来ると右斜め上に移し、上までみたらまっすぐ下に目を移すそうです。英語のWの字の斜めの傾きを垂直にしたような感じで目線が動くそうです。




      写真2 パネル上に仮置きして配置を考える

竹炭つくりのパネル

 見る人の目線の動きにマッチしたレイアウトで貼り付けて完成したのが写真3です。
 環境問題がテーマですから竹炭作りの紹介パネルでは、メインに放置されていた棚田の40年後の竹林の間伐の様子を紹介しています。




      写真3 出来上がった竹炭つくりのパネル


 1週間前に打ち合わせたときは、間伐する前と間伐後の写真を並べることにしていましたが、スペースがなく、1枚の写真の中に作業前と作業後の状況がわかるようにして竹林の間伐が必要性なことを訴えました。その成果として来年には筍が出てくること期待し「元気な筍おいで」と呼びかけています。

 間伐した竹は「廃材にしないでリサイクルして竹炭を作っています」と紹介するのがこのパネルで訴えたいテーマです。
 間伐した竹の運搬と炭材つくりの写真、炭やき窯の作業の様子、そして「できたての竹炭」を前に喜びと感謝の写真を並べました。

 最後に、関心のある方のために炭材つくりと炭やきの作業の流れを説明しています。
 以前このブログで書いた炭材つくり炭やき作業で説明したときよりも平易な言葉を使うよう心がけました。




 この記事の下書きの段階で校正をしてくれたNさんから校正箇所の指摘した後、「竹炭 を や こ う」の文字の配列のわけを説明してくれました。「を」の文字を逆にしたのは、読む人に関心を持ってもらうとともに、この配列でW字の目線の誘導をするためだと言われ、私は「なるほど、そういう意図があったのか!」と感心しました。

もう1枚のパネルでは箕面だんだんクラブの紹介

 箕面市と箕面だんだんクラブでは「箕面市『体験学習の森』森作り活動協定書」の第1条に「森林環境の保全・整備、山麓部をはじめとする森づくりの人材育成、環境教育の場づくり及び地球環境の保全への貢献等を目途とする」と書いています。

 そこで、もう1枚のパネルでは、森づくりの活動の様子を紹介しています。
 今年6月に作成したリーフレットを左上と右下に配置し森づくり作業の中で、道標、間伐、作業道つくり、植林、鹿の食害防護の作業の様子を写真で紹介しました。

 明るくなった斜面には花が咲いている写真を配置し、この森で咲く花の見ごろとその花の写真12枚を隙間に散りばめました。




    写真4 出来上がった箕面だんだんクラブの紹介パネル

  このパネルは、9月22日に市内の中学校の文化祭で展示された後、9月29,30日メイプルホールでのイベント「箕面のみどり展」で展示します。また、見学者には先着数十名には、Fさんが炭の粉末で真っ黒になって切りそろえてくれた竹炭を頒布することにしています。 


 9月29日、30日メイプルホールで開催される
「箕面のみどりフェア」へ、みなさんお誘いのうえ、お越し下さい。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/dandan-minoh/archive/38
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