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作業道が完成しました[2007年09月24日(Mon)]

 私たちの活動拠点の豚汁広場から少し登った左手の山の斜面の手入れを数年前から手がけていましたが、9月22日に作業道が完成しました。

 森林整備を実施するうえでこの作業道つくりは、間伐、玉きりなどの作業場へ行くための重要な足がかりになります。

 この作業道作りの特技を持っておられる81歳のFさんを中心に進めてきました。午後3時前作業を終えたFさんは「午前中はほかの人たちが炭材つくりで一人だったが、午後から応援してもらいやっとできた。これで今までの道とつながったよ」と喜びを語っておられました。

 この完成によって山の頂上に近いなだらかな斜面での作業ができるとともに、従来からの道につながってぐるりと一回りできる環状道になりました。
この3週間前にほぼ出来上がった環状道を一回りして初秋の山の変化を観察してきました。


杉の切り株に3つも実生苗が!

 勝尾寺川支流沿いの渓谷を登ってソーメン広場の近くに朽ちた杉の切り株に3種の実生の苗が出ていましたので思わずカメラに収めました。
 杉の実生苗はすぐわかりますが、ゴンズイとムクノキではないかということでした。




        写真1 朽ちた杉の切り株に3つも実生苗!



道案内標識も整備しました


 小鳥の水場という可愛い小鳥をつけた道案内の標識は7月第4週の活動日に取り付けました。
 現在の活動拠点である豚汁広場より奥地で間伐をした時は、この「小鳥の水場」近くの木陰で休憩したり、昼食をとったりする場所でした。




      写真2 小鳥の水場の道案内標識


 今年の2月11日朝9時過ぎ、炭やき作業の合間にこの近くを観察していたとき、小鳥のさえずりに思わずカメラを向けました。もっと数多くの小鳥がいましたが、それでも4羽写っていました。




      写真3 早春の小鳥の水場近くで囀る鳥の群れ

 この近くには写真4のような岩の隙間からわずかに水が流れています。かつてこの近くで休憩場所としていたころにはもっと水がたくさん流れていたそうです。
 2月に写した写真を思い出して、この水場は小鳥の集まりやすい場所なのでしょうか、この場所にふさわしい標識を付けたものだと感心しました。




     写真4 小鳥の水場近くの岩から湧き出る水の道


 完成前の作業道に通じる「小鳥の水場」を通ったのは、残暑の厳しい昼前でしたから、小鳥たちは木陰で昼寝でもしているのでしょうか、さえずりは聞こえてきませんでした。


 残暑の厳しい昼前のおよそ1時間かけて小鳥の水場からほぼ出来上がった作業道へと下りていきました。

 樹木に詳しいNさんら3人で歩きながら、木の実のこと、木の特色など教えてもらいました。 
 残暑は厳しい中にも実をつけた木々が少しずつですが、色づき始めている山の様子をわかりました。

 この山の環状道は数多くの種類の木が植わっており、四季折々歩くことによって、樹種や木々の変化を知り、自然観察をするのによいコースだとNさんは教えてくれました。




     写真5 細い木を束ねて土砂崩れ防止+
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