資源ごみ回収[2020年02月04日(Tue)]
昨日の立春が過ぎながら明日からこの冬一番の寒波だそうで、ようやく冬を実感しそう。
ただ明日は大道地区では毎月一回の資源ごみ危険ゴミの回収日で、地区によっては数日前から収集場所に持ち込み出来ますが、大繁枝地区は朝7時から8時半までの一発回収。朝7時は薄暗いながら天気は良さそうで大量に持ち込まれそうです。収集場所での受付当番は自治会長、副会長、全16班のうち順番で3班の班長3名の5名となっています。
ペットボトル・紙製容器包装・紙パック・ガラス瓶の色別回収など市指定回収業者に分別不良を指摘されないよう気を遣う時でもあります。
中国環境規制でペットボトルのリサイクルが滞り国内に滞留しているとのこと。段ボールや古紙は中国国内で宅急便などの普及で段ボール原紙の古紙を輸入に頼っていましたが、古紙に含まれるごみを問題視し、輸入枠を4割削減したため古紙の国内価格が大幅に下落し、引き取り業者が窮地に陥ているとのこと。ゴミといえども品質が問われ、丁寧な分別に心がけることが国際的な信用の問題でもあるわけです。
3日に行われた繁枝神社節分祭での福引の景品交換風景。地区内約80団体から寄贈された多くの浄財が提供されています。
ただ明日は大道地区では毎月一回の資源ごみ危険ゴミの回収日で、地区によっては数日前から収集場所に持ち込み出来ますが、大繁枝地区は朝7時から8時半までの一発回収。朝7時は薄暗いながら天気は良さそうで大量に持ち込まれそうです。収集場所での受付当番は自治会長、副会長、全16班のうち順番で3班の班長3名の5名となっています。
ペットボトル・紙製容器包装・紙パック・ガラス瓶の色別回収など市指定回収業者に分別不良を指摘されないよう気を遣う時でもあります。
中国環境規制でペットボトルのリサイクルが滞り国内に滞留しているとのこと。段ボールや古紙は中国国内で宅急便などの普及で段ボール原紙の古紙を輸入に頼っていましたが、古紙に含まれるごみを問題視し、輸入枠を4割削減したため古紙の国内価格が大幅に下落し、引き取り業者が窮地に陥ているとのこと。ゴミといえども品質が問われ、丁寧な分別に心がけることが国際的な信用の問題でもあるわけです。
3日に行われた繁枝神社節分祭での福引の景品交換風景。地区内約80団体から寄贈された多くの浄財が提供されています。