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防府市大道地区の福祉活動を主体に 日頃がんばっている団体や個人を紹介し、皆様からのご提案を期待しています。
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広報だいどう3月15日号[2020年03月08日(Sun)]
令和元年度と2年度の決算・予算や事業計画などを審議する大繁枝自治会総会を新型コロナウイルスの関係で、集会でなく書面による賛否で行うことの是非を問う大繁枝地区班長会議を開きました。16班班長さん全員で合意いただき、190全世帯に総会資料を今日から配布して1週間後に賛否表を集めてもらい集計することになります。否決票が多くないか、過半数回答があるかなど初めての書面表決で不安が募ります。

7月と3月の年2回発行している「広報だいどう」に毎回寄稿していますが、ようやく完成し以下の内容となりました。
「人生百年時代の心得」
75歳になられた方に、初めての敬老会の案内状を送った際に、出欠回答用紙にメモ書きがあり、「案内される年齢になったのかとショックだった。」とありました。また、ある地域の伝統的な行事としての還暦の祝いの会も廃止となったとニュースで報じられています。確かに長寿の世となりました。家族などのために40年働き、子育てをし、残り人生10年前後だったのが40年となり、人生百年であるならば、これまでとは違った考え方・備え方に取り組む必要があるようです。
最近、人生百年を採り上げた3冊を読んでみました。斉藤 孝著「人生は「2周目」からがおもしろい」、小川仁志著「人生百年時代の覚悟の決め方」、和田秀樹著「「脳が老化」する前に知っておきたいこと」です。興味深い、ほんの一部を紹介します。
★かつて、「きんさんぎんさん」という百歳超の双子姉妹がマスコミに取り上げられてコマーシャルにも出演し、「出演料を何に使いますか」とインタビューで聞かれ、「老後の蓄えにします。」と答えたことは有名ですが、姉のきんさんは、すでに1から10まで数えられなかったといいます。ところが全国的に有名になり、たくさん取材を受けるうちに、認知症の症状がかなり改善され、テレビドラマに出演した際にもセリフもしっかり覚えたというから相当よくなったらしいのです。多くの人の前に出るという刺激に加えて、全国各地を訪れるために始めた下半身のトレーニングが改善効果をもたらしたとも伝えられます。
★頭を使っている人、日常生活でいろいろな作業、思考を行う人ほどボケにくいという傾向があります。頭を使うと言っても、特に高度な使い方というわけではなくて、私が経験上一番効果を感じているのは「人との会話」です。人とのやり取りの作業は脳を強制的に働かせることになりますし、「声を出す」ということが効果的です。仲間同士のカラオケもそうですが、一人カラオケでも効果が見られます。
★たくさんの高齢の方々を診てきて、感情機能や自発性、そして意欲を司る脳の「前頭葉」の働きが低下することで、人は「感情年齢」が高齢化し、そのために体全体に老化が進んでしまうことに気付いたのです・・・・
以上、ほんの一部の紹介でしたが、認知症はゆっくりと進行し、85歳以上の人の4割、90歳以上の人の6割、95歳以上の人の8割近くが認知症になるわけですから、防災に備える如く、数多く出版されている老い支度としての予防と対策に関する本を是非ご一読ください。
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