7/24「からだをつかってあそぼ」 [2010年07月24日(Sat)]
ダンスワークショップin大山崎・洛西
@「わたしのためのカラダの時間」+A「からだをつかってあそぼ」 2010.7.24 13:00〜15:40 場所:大山崎ふるさとセンター 講師:黒子沙菜恵 参加者:前半5名 後半7名 見学:3名 前半 @「わたしのためのカラダの時間」 〜足に出会う。その2〜 ウォーミングアップ →歩く・座る・寝転ぶ・立つ 各自のペースで →ペアになり片足を少し持ち上げるようにして、 上下・左右に揺らしたり、 股関節を回したりする。 あ〜きもちいいーー ![]() →全員で輪になり、足で会話。 足で音を出してみたり、誰かとコミュニケーションをとったり わいわい、がやがや、おしゃべり好きな足たち ![]() 後半 A「からだをつかってあそぼ」 ウォーミングアップ →ペアになって、頭・肩・背中を指先でトントンマッサージ 手の平でシューっと上から下へ力を流す からだ・うでを揺らす →そのペアが全部つながって 電車のように ![]() はなれないでーっ ![]() 先頭の人が後ろにまわり、 みんな一周するまで続けました! →ペアになり。相手のからだに声をかける いろんな所に パッ、ピシュー、ジジジ →2チームにわかれる 声・音を出す「声」チーム、それをきいて動く「からだ」チーム ![]() だれが「声」チームで、だれが「からだ」チームだろう! ささやかでも、からだが反応していたり、声が出ていたり。 交代 ―終了― 終了後、ミニ交流会をしました。 参加者、スタッフに加え、次回8月にナビゲーターを務める納谷さんも参加。 「ナビゲーターを含め、参加者全員が楽しんで参加していた」 と、今回見学しての感想を述べてくださり、 そこから継続参加者の変化、 講習会でもレッスンでもない「ワークショップ」という表現形態の在り方、 学校教育についての話題へと発展していきました。 写真:草本利枝 文:出村弘美 |