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「動きをめぐる研究会」9/26(土)18時〜 ご案内 [2020年09月24日(Thu)]

以下、詳細ご案内と最近の研究会のさくっとしたレポートです。

≪動きをめぐる研究会 第9回≫ 
9/26(土)18時〜20時・ご案内

「見えない人にとって、表現としての動きは、どうやったら
 手に入る、身に付く、作り出せる、ものなのか?」という、
全盲の美術家で鍼灸師の光島貴之の問いを元にした自由な研究会です。
2016年秋ごろに始まり、今回は9回目です。


日時:9/26(土)18:00〜20:00 
場所:京都市左京西部いきいき市民活動センター 会議室3
アクセス:京阪電車「出町柳駅」から徒歩7分、
     市バス 1 ・ 3 ・ 4 ・ 17 ・ 102 ・ 201 ・ 203 系統「出町柳駅前」下車、徒歩 7 分 
会場のサイト:http://gekken.net/SW_IKIIKI/index.html

協力費:300円 定員:8名 (あと少しです)
*「出町柳駅」集合を希望される方は、事前連絡の上、17:30までに7番出口付近(叡山電鉄の改札口側)にお越しください。

*お問合せ:090-1155-8867 (ごしま)
      dance-and-people@ezweb.ne.jp
      d-a-p@jcom.zaq.ne.jp [お急ぎの場合は、携帯へお願いします]

*見える人は、アイマスク、又は、日本手ぬぐいをお持ちください。
*今回は、ハイヒールや下駄、鈴、など、床で音が出るものを何か1つお持ちください。
*オンライン参加も予定していますが、通信状況が不安定な場合はご了承ください。

*コロナ感染対策について、
 ・入口に除菌液などを設置しています。
 ・入口と2面の窓を開けます。
 ・マスクをしてお越しください。
 ・少しでも体調不良の方は、参加をお控えください。
・密集を避けた身の置き方を考えます。
・この研究会では、本来は、触ること、他の人と近く関わり感じることが外せない要素なのですが、今のこういう時期だからこそ、新しく何かを感じたり、 発見したり、創意工夫を探っていける場にしたい、と考えています。


★★第10回の研究会は、10/17(土)18時開始予定。
場所:クロスパル高槻(高槻市立市民総合交流センター)第3会議室
JR高槻駅南口からすぐ横の建物。
駅集合を希望される方は2日前までにご連絡下さい。 
定員:10名。(この回、オンラインは予定していません)


★★★ 6月、7月、8月の最近の研究会さくっとレポート by ごしま

【第6回】
6/27 @京都市左京西部いきいき市民活動センター 
参加者7名(うち、見えない人は2名)
自己紹介の後、見える人は、マスクとアイマスクの両方を付けるのは苦しいので、日本手ぬぐいで顔全体を覆うようにしていた。
部屋を暗くする。一人一本ずつ色々な棒を持ってみる。
次に、3人一組になり2本の棒を持って動いてみる。真ん中の人が左右の人をつなぐ形になり、
同じ空間で同時に2グループが動いた。
暗闇の中で、激しく上下にうねったりねじれたりするグループ、あまり場所を動かず一人一人が何かを探っているようなグループ、二つのかたまりは違うエネルギーを発していた。
後半は、少し部屋を明るくした。
ペアで一本の紐を持ち、一組ずつ順番に3グループが動いてみた。
他のグループが動いている時は、見える人が見えない人の横で実況中継をした。
飛び跳ね動き回るペア、アドリブのセリフ芝居の様なペア、ゆっくりじっくり動くペア、、、、、全く異なるパフォーマンスになっていた。
最後に感想のシェア。


【第7回】
7/25 @オンラインミーティング(google meets) 
参加者7名(うち、見えない人は2名)
自己紹介(自分の着ている服の説明を含む)。次に、光島さんが一番最初に制作した作品を提示し、
作品が何を表現しているか?を言葉でやりとり。その後で「答え」を聞いた。次に、五島が、ダンスの写真を順に2枚提示し
、見える人が見えない人に言葉で印象や具体的な説明などで様子を伝えた。
1枚目はワークショップでの一人の姿、2枚目は舞台での二人の写真(2枚目はパリのNPOのパフォーマンス)。
見えない人は頭の中で言葉からの情報を組み立てながらイメージを作り上げていることをあらためて思い出した。
一時間半経ったところで、「もう、おなか一杯です」という見えない人の声。


【第8回】
8/22 @光島貴之展sideA会場(アトリエみつしま) 
参加者6名(うち見えない人1名)、+オンライン参加は見える人2名。
まず、ファッションチェック(という呼び方で定着!)を含む自己紹介でスタート。
この日は、2つの光島作品を軸に進んでいった。一つ目は入口正面の初期の平面作品「缶コーヒーを飲む」、
二つ目は、釘を使った最近の作品「コーヒーブレイク」について。
それぞれをめぐって、見える人が言葉で各自の印象や感想を話し合ったあと、光島さんから、
何を表わしたか?についての「答え」を聞いた。その後で、作品から受けたイメージなどを
見える人がそれぞれその場で動いてみてから、その動きを自分で言葉で説明する。
そして実際に動いている人の背中側から光島さんがほんの少し触れることで、
見えない人が動きを感じる、知る、ということをやった。

アトリエみつしま → ttps://mtsm.jimdofree.com/


★★★
2020 年度の「動きをめぐる研究会」は、
見えない人と見える人が作るアートプロジェクト
〜草分けて 行け!− wstashi − hyougen 〜
  (クサワケテ ユケ ワタシ ヒョウゲン)
 に、つなげていくため、しばらくは連続実施をする予定です。
 このアートプロジェクトに興味のある方は、研究会に是非ご参加下さい。
 詳細はこちら→ https://blog.canpan.info/d_a_p/archive/310




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