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6/24「動きをめぐる研究会」レポート [2017年06月30日(Fri)]

「動きをめぐる研究会」4回目 →終了しました。
  2017/6/24(土)18時〜20時
  場所:京都市左京西部いきいき市民活動センター
     会議室2(エレベーターはありません)
    〒606-8201 京都府京都市左京区田中玄京町149 tel 075-791-1836
  地図
  アクセス:出町柳駅から北東方向へ徒歩約7分位
  協力費:300円、 定員10名位
  ・・・動きのモチーフはどうやって生まれて来るのか?・・・という
  光島さんの問いから始まった研究会。見えない人にとっての動きとは?
  見える人にとっての動きとは?自分はどのように何を感じているか?など、を
  探ったりしていきます。  興味のある方なら、どなたでも参加可。
  
  ☆レポート
  前半は、光島さんの近作、3点を触って鑑賞し、感想を話し合いました。
  IMG_4078s.jpg
  
 ↑表は、白いキャンバス地で、中身は「鋭利な何か」が入っている、ということを聞きながら触った。
 
   IMG_4080s.jpg

 ↑ 表は、グレーで伸縮性のある布。中身は・・・・

IMG_4081s.jpg
  
 ↑最新作。表は、濃いブルーの伸縮性のある布。
 作品タイトルは「風をさわってみませんか?」

三つを触った見える人(私と鈴木さん)の共通の感想としては、
何も言われなくても、目をつむって鑑賞した。目を開けていると、
圧倒的な色んな情報が入って来るので、指先や手で触って感じることに集中できない、
ということだった。
目を閉じている方が、自由にいろんなイメージが湧いてきて面白いのだ。
目を開けて、同時に触って感じてイメージするということは、かなり困難な気がした。
それをするには、周囲の環境(空間)にかなりの創意工夫が必要なのでは?と感じた。

後半は、見える人はアイマスクをして、交代で手引きされる体験をしました。
センターの2階を歩き、階段を降り、前の道を少し歩き、また、部屋に戻りました。
ガイドヘルパー研修のように、あらかじめ、何かの助言はほぼない状態で実施し、
終わってから、感想を話し合いました。
私の感想は、手引きしてくれた人の肘の骨とその周りのぐにゅぐにゅした柔らかい皮膚と肉の
感じが最も印象的だった。ふだん、そんなことは感じないですから。

IMG_4082s.jpg  
最後に、2007年のDance&People主催の「しでかすカラダvol、3」で、
スタッフが制作した、紙粘土製の人型の動きのオブジェをアイマスクをして触って、
その動きのポーズを実際にやってみました。
触って記憶する、ということが必要だね、という感想が出ました。
いろいろな発見が今回もありました。

次回の研究会は、9月以降、秋ごろの予定です。

記:ごしま
  
  
  
  
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