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6/20子どもの文化フォーラム参加事業 [2010年06月26日(Sat)]

第6回子どもの文化フォーラムにWSで参加しました
 
「こどもと大人のからだをつかってあそぼ!!」 


2010.6.20(日)14:00〜15:00     
場所:京都市東部文化会館 創造活動室
参加者:こども13名、大人男性3名(お父さん2名)、大人女性6名
見学:お母さん1名
ナビゲーター:黒子沙菜恵 サポーター:大藪もも 制作:五島智子 



「いろんなからだほぐし」
1.手首から始めて腕をブラブラ。
もっとビヨ〜ンと色々な方向に伸ばす。
その勢いで腕の重さを感じて振ってみる。
(プロペラみたい)体もそれについて回る。
2.足も関節を感じてブラブラ。色々な方向にキック。
3.手と足、両方一緒にブラブラ、シェイク。

4.ごしごしとカラダをこする
両手合わせてこする、ごしごし、その手を顔に当てパック。 
自分のカラダをごしごし 他人のカラダもごしごし
真ん中(おふろ)に集まってきて、ごしごしし合う 




5.走る。
一生懸命走るのではなく
楽チンに力をぬいて、ふにゃふにゃ走り
みんな、トラック周回運動のように、
左周りに円を書きながら走ってしまうので、

色々ばらばらにと提案。

時々2人組になったり。タッチしたり。



上手に手足をぶらぶらさせながら動く子もいれば、
駆けっこに夢中の子もいる。 
普段ヒップホップを習っているらしい子どもからは
「こんなんダンスちゃう」という声も。 
大人たち必死に自分のからだと格闘中!?


「手の伝言ゲーム」
円になり座る 手をつなぐ 信号を送る

すんなりと手をつなげない子もいた。
意地っ張りだったり、恥ずかしがりやさんだったり。
でも、結局は皆が手をつないでゲームが始まる。

1回目 握ってる手をぎゅっとする。
2回目 目をつぶる 
別の信号。手の平をくすぐる。
途中から信号が変わってしまったり、
止まってしまったり。
最後まで行くのに結構時間がかかる。 
3回目 目をつむる(手をたたく)


「がいこつダンス」

黒子「みなさん、いまから骸骨になります」 
「からだのなかに何がある? 骨があるね。
骸骨になったと思ってください。
骸骨のダンス、お肉が無いし、骨だけだし、どうなる?
骸骨は時々、バラバラにこけたりする」

子どもら、色々やりだす
ロボット歩きしだす二人組も



得意げにブリッジをする子もいれば、
スタッフのお兄さんの名演技があったり、
中には全然やろうともしない子いたり。

3人グループになってやる  
知らない大人とやるのが嫌な子も居る。


「ティッシュでダンス」
ティシュをカラダにのせておどるダンス
体にのせて移動してみよう
部屋の奥に集まり、手前に向かって
4〜5人ずつで進みながらやってみる



ようやく全体が打ち解けてきた。
先ほどのワークでいろんなことを試すことが大事であり、
これをやったら恥ずかしいとか、
間違っているということがないということが浸透してきた。



知らない人同士ペアになり(戸惑う子ども数名)、
2〜3組づつ発表  
ちょっと時間が短かったかな

最後に全員でやる。


    ―  終了  ―




アンケートより抜粋
50代女性 「最初は少しはずかしさがあって体の動きが小さかったけれど知らず知らずのうちに室内中を思いっきり動き回っていました
小1女子 「めちゃめちゃたのしくてたのしくてたまらなかった



ナビの感想より抜粋
― ノリのいい音楽があってステップがあってポーズがあって、というのもダンスだけれど、そうじゃないダンスもある。
何だかわからないけど、気が付いたら今までだれもしていなかったような動きをしていた(これって自分自身の動き)。いわゆるかっこいいって感じではないかもしれないけど、まず自分の身体との会話、そして人の身体との会話。
同じイメージでもそれぞれの動きがあって、その中で何かが成立する。
そうしたら、そこの空気やそこでの動きは素敵なものになっているのです。 ―


サポーターの感想より

1人、一番年長かなと思われる髪の長い女の子がやりたくなさそうにしながらも、最後もいたことが印象的だった。複雑なお年頃なんだろうな。でも、ここは学校や家と違って、彼女のそういう態度を否定もしなければ、参加することを強制することもしない。そういう場を彼女が居心地よく、あるいは興味深く感じてくれていたのではないかと思う。コンテンポラリー・ダンスには、大人や子ども、性別や、体力から、その日の気分まで、個々の様々な違いを大らかに受け止めることのできる「場力」があることを改めて実感することができました。 


制作の感想より抜粋
― 大人だけのワークショップなら出来ないか恥ずかしがってやらなかったことを、子ども達の力が解放させたと思います。頭で考えるよりカラダを先に動かした時、「相当自分のカラダは行けるんじゃないか!」と大人の記憶のどこかに残ったとしたらラッキー! ( 省 略 )
また、大人の男性がはじけると、子どもは喜んで、どんどんやる。大人の身体の影響力ってのは、やはりすごいな! 大人と子どもが影響し合っていることが、目の前で展開していきました。細かいことにとらわれす、どんどん色んなことにチャレンジしたら、あちこちで多様なエネルギーと才能が湧き上がる感じ ―




あっという間の楽しい一時間でした。
主催者、関係者の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。


子どもの文化フォーラムの詳細は↓↓↓
山科醍醐こどものひろば
https://blog.canpan.info/kodohiro/archive/465


写真:Dance&People
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