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10/23「みる・きく・かかわる」WSレポート後半 [2009年10月23日(Fri)]
〜後半〜
『歩いた思い出をたどる』


・ペアになり、歩いた思い出・その感覚について語り合う。
その際相手が繰り出す動きを観察する。




・円に戻り、各ぺアの相手の話と動きの特徴を伝える

Aさん(by B):偏平足で、いつもどうやったら疲れにくいか試している。
動き−足をやさしくさすっている。具体的な行為

Bさん(by A):子供の頃、朝晩部屋のカーテンを開け閉めする日課をさせられていた。爪先立ちになって走るようにしていた。動き−体をバウンスさせながら

Cさん(by D):山道を初めて歩くときのような、ドキドキするような緊張感を最近感じていない(うまくDさんに伝わっていなかった) 動き−断定するように止まる瞬間

Dさん(by C):病み上がりの母と手をつないで歩いた。母と手をつないで歩いたのは初めてだったんじゃないか、という感覚。動き−目が印象的。

Eさん(by F)通勤中など、体のためというよりは、歩くこと自体を楽しんでいる。移動することと歩くことは違う。動き−体を抱えている

Fさん(by E)積もった雪にジャンプするときの気持ちよさ。
動き−みんなでジャンプする動きの真似をする。



・レッドカーペットの上で「道のり」ミニ発表
思い出の話を文章に書き出し、それを読みながらペアで共有した動きを発表する









三組発表後、感想交換

Aさん:足の記憶の感覚を思い出した。霜柱をざくっと踏む感覚
Bさん:実際に発表を見ると、話で想像するだけとは違い、こんな風に歩くんだと思った
Cさん:前半をもう少しじっくりやりたかった。普段しない−歩くことを意識−した
Dさん:手は意識のかたまりで私のものだという感覚があるが、足を自分のからだの一部だと意識し、いとおしくなった
Eさん:ここに来るまで心配があったが、自分を預けられ受け止めてもらえる空間だった
Fさん:今まで意識せずに歩いていたな。足を触って踏みしめたら、ぴったり感を体感した
みんなの動きがおもしろかった


山田:額縁にいれる(レッドカーペット)と立ち現れてくるものがある。額縁なしの日々の中でどうつきあっていけるか、それは私たちにとって課題であり、また日々を豊かにするための鍵なんではないか
きっと記憶が体に残っていて、その刷り込まれたもの、頭で思い出すことだけでは見えないものが、その人の体によって見えてくる
そこに、ペアの二人の時間の経過、受け止め合った形、受け止め合い方の形が見えてくる。
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