生徒集会[2012年10月15日(Mon)]
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生徒集会[2012年10月15日(Mon)]
学級弁論大弁[2012年10月11日(Thu)]
おめでとう[2012年10月10日(Wed)]
作文入賞!おめでとう!
全国小・中学校作文コンクール県審査で3年生木之下里佳子さんの作品が佳作に入賞しました。おめでとう!(7日の讀賣新聞にも掲載) 応募総数135点の中,上位8点に入りました。 タイトルは「感謝の気持ちを贈ります」で部活動での体験を作文にしたものです。 うれしい受賞[2012年10月09日(Tue)]
H24年度県へき地・小規模校教育
優秀校に決定! 表彰式 10月26日 県へき地・小規模校教育研究体会伊佐大会にて これまでの本校の以下のような様々な取組みが認められ受賞いたしました。 (提出した資料項目より) 1 基礎学力の定着と分かる授業の実践 ○ 大隅学力向上推進プログラムの職員研修 ○ ユニバーサルデザイン化された板書と授業の様子等 ○ 研修年間計画 2 人権教育とキャリア教育をリンクさせた総合的な学習の時間の取組 ○ 福祉体験活動,福祉施設訪問,星塚敬愛園訪問での活動 ○ 総合的な学習の時間の全体計画 3 心をゆさぶる体験活動を重視した学校行事の取組 ○ プロによる芸術体験事業の様子(新聞記事,生徒の感想文等) ○ その他の講演会や文化祭の様子( 同 上 ) 4 朝読書絵本での読み聞かせ,図書ホール,PTA地域懇談会について ※取組みの様子は下記ページに掲載しています。是非ご覧下さい。 (写真,リンク多数有) また,本校の取組み状況は「かごしまのへき地・小規模校教育 第55号」にも掲載予定です。 http://www4.synapse.ne.jp/d1sata/satanews.htm 地区駅伝[2012年10月04日(Thu)]
新生徒会[2012年10月03日(Wed)]
新生徒会長決定!
2日の生徒会役員選挙の結果,以下の役員が決まりました。 新生徒会長 2年 花里君 新副会長 2年 浮津さん 新書記・会計 1年 鰺坂さん 今後,新専門部の編成に入ります。 さらに向上を[2012年10月03日(Wed)]
先輩達のよさを引継き・・・
2日6校時。生徒会役員立ち会い演説会・選挙が行われました。 1年生5名,2年生4名が堂々と演説を行い,投票,即日開票まで終わりました。(結果は3日2校時休み時間に生徒会掲示板に掲載予定。) どの候補者の演説もやる気と学校への想いがひしひしと伝わる内容で,だれが役員になっても任せられると感じた演説会でした。 <立候補者演説から> ・話合いを活発に行い,さらに学校をよくしていきたい。 ・挨拶運動をしたい。 ・学校を元気にしたい。 ・ボランティア活動を充実させたい。 ・生徒会のため,学校のため,自分のために頑張りたい。 ・あいさつなど現生徒会長に学んだことを引き継いでいきたい。 ・自主的に行動できる役員になりたい。 ・生徒一人一人が主役となる学校にしたい。 ・元気と笑顔があふれる学校にしたい。など。 町からお借りした投票箱,投票用紙記入台を利用しました。 新聞掲載[2012年10月03日(Wed)]
3日南日本新聞朝刊の若い目コーナーに3年木之下さおりさんの以下の文が掲載されました。是非ご覧下さい。
感謝 今年の夏,私は応援団員として六度目の夏を迎えました。けれど,今までの夏とは違い,今年は応援団長として白組をまとめることになりました。私たち3年生は,後輩への指導のため,夏休み後半から様々な演舞の練習を積み重ねてきました。 体育大会当日は,練習した成果を発揮するために精一杯頑張りました。私たち白組は,競技の部では優勝できましたが,応援の部では惜しくも優勝を逃しました。解団式のあいさつの時,自然に涙がこぼれてきました。 応援団長を務める中では,辛いこともあり,自信がなくなったり逃げ出したりしたい時もありました。そんな時,友だちや応援団員が「頑張れ」「大丈夫」と励ましてくれました。その励ましがあったからこそ,私は最後まで応援団長としてやってこれたのだと思います。 今,改めて応援団長になれたことを誇りに思います。そして,こんな頼りない私に最後までついてきてくれた白組のみなさんに感謝をしたいです。私自身も,この感謝の気持ちを忘れず,残りの学校生活を充実させていきたいと思います。 ※白組応援団長として取組んだ体育大会への想いや協力者への感謝のことばが伝わるとてもいい文章です。 星塚敬愛園訪問[2012年10月02日(Tue)]
信念を持って立ち上がることが大事
〜9月27日 2年校外体験学習で星塚敬愛園訪問〜 <2年学級通信より> 僕は,ハンセン病について総合的な学習の時間でこれまで学んできました。授業が進んでいく中で,たくさんの疑問が湧いてきました。なぜ恐ろしい伝染病と言われていたのか,なぜ隔離しなければならなかったのか。しっかりハンセン病のことを調べていたらこんなことにならなかったのではないかと思いました。 中でも一番許せないと思ったことは,「ハンセン病患者に対する差別」です。みんなと同じ人間で,みんなとおなじことのできる人を,なぜ差別するのかと強く思いました。人を差別することは,絶対にしてはいけないと思いました。 上野正子さんがお話してくださった中で,「信念を持って立ち上がることが大事」という言葉がありました。上野さんの話を聞いて,何事にもあきらめずにチャレンジしていくことは本当に大切だと思いました。今回お話してくださったことを忘れずに,これから頑張っていきます。 |
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