こんにちは。休日毎日銭湯に通っている水鳥です。
本日をもちまして、センターでの活動が1ヶ月経ちました。4か月の活動を予定しているため、4分の1が終わったのです。
今回は、そんな1ヶ月を振り返っていこうと思います。

4/18(月)からインターンを開始しました。センターでは、子どもの数以上の大人(スタッフさん・ボランティアさん)がいらっしゃるため、その両者(子ども、大人)との関係作りに多くのエネルギーを費やしました。
・子ども
様々な背景を持つ子どもがセンターには来所するため、”あたりまえの信頼関係”って何だろうと考えてみました。日常で関わる際には何か”特別”なことをするわけでもなく、しっかり目線を合わせ、興味をもって話すことがヒントかなと思っています。
しかし、今後支援職として関わる際には適切な距離感を意識せざるを得ないと思います。
・大人
幸せなことにセンターには、大変多くのボランティアさんがいらっしゃり、いろいろと学ばせていただいています。(1ヶ月経過した今でも「初めまして〜」という会話があるくらいです)
しかし、スタッフさんの視点に立った時、ボランティアさんとの関係作りは力を割くべきところであり、運営には欠かせない存在です。
スタッフさんがどう接するのかを常に横目でみて勉強する日々です。
この1ヶ月は、とても密度の高い1ヶ月でした。あと3ヶ月、学び多き日々にしたいと考えています。
2ヶ月目も、どうぞよろしくお願いいたします。