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こどもソーシャルワークセンターでの実習を通じて [2023年12月18日(Mon)]
初めまして!
12月1日からこどもソーシャルワークセンターで実習をさせていただいている実習生のまりんと申します。
本日が8日間の実習Uの最終日ということで、どのような気持ちで今回の実習に臨み、そして何を学んだのかを記していこうと思います。

私は子供達が抱える家庭問題の背景が複雑化していることに対して強い問題意識を感じていました。
身内や本人の病気・障がい、ヤングケアラー、ひとり親家庭、貧困、地域からの孤立等様々な要因がありますが、その一方で現行の支援制度だけではそれらを複合的にカバーしきれないのが現状です。
実際に子供や若者と関わる中で、そうした要因が現状にどのような形で課題として表れているのか?そして子供達を支える地域の中でどのようなネットワーク作りやアウトリーチが行われているのかを学びたいと思い、今回の実習に臨みました。

この8日間で様々な経験をさせていただいたのですが、その中で特に少人数での居場所支援だからこそ気づくことのできる日常場面での様々な変化にアンテナを張っておく事の重要性を強く感じました。
ほっとるーむやトワイライトステイ、ユースホームといったセンターでの居場所支援では子供や若者達と一緒に自由な時間を過ごすのですが、何も考えずに一緒に居るわけではありません。
一緒にご飯を食べたり、銭湯に行ったり、センターから家まで送迎したり、そうした場面の中でぽろっと家の事や自分の気持ちについて語られることがあります。
どんな些細な事であっても、既存の情報と照らし合わせることで新たな違和感や課題に気が付く場面が何度もありました。
このような丁寧な関りを通じて、一人ひとりの事情に合わせた支援計画やアプローチ方法を考えていく必要があるという事を学びました。

8日間の実習Uを終えて、本当にあっという間だったというのが正直な感想です。
しかし、同時に8日間とは思えない程多くの貴重な経験をさせていただきました。
今回の実習で学んだ事を活かして、将来関わる全ての人に丁寧に寄り添える社会福祉士になれるように頑張ります!!

最後までお読みいただきありがとうございました。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 16:03 | インターンのつぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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