今日は4年ぶりの琵琶湖大花火大会が開催されました。
ということでこどもソーシャルワークセンターでは、お久しぶりの子どもたちやボランティアに声をかけて花火を鑑賞しながらボランティア交流会を行いました。

実は、こどもソーシャルワークセンターは花火の絶景スポットなのです。
コロナ前は子どもや保護者を呼んでの鑑賞会でしたが、利用している子ども若者が30名近くになっているので、今年からこのようなスタイルにしてみました。
日頃の活動中はボランティア同士で交流する時間が少なかったので、有意義な時間になりました。10年近く関わってくれているボランティアから最近やってきた方、また学生から社会人まで多様なメンバーが集まってきました。自己紹介で「一番印象に残っている子どもやエピソード」を発表してもらいましたが、ボランティアのみんながセンターの子どもたちのことを大事に思っているのが伝わってくる時間になりました。
ということで今年はボランテ交流・研修会も毎月行っていきます。