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2021年をふりかえって [2021年12月31日(Fri)]
毎年恒例の大晦日の振り返り記事です。

今年もコロナの影響を強く受けた一年でした。
そんなコロナで苦しい状況の中で
ケア型の要支援家庭の子どもの居場所として
活動を続けてきた結果、ついに大津市から
国の「支援対象児童等見守り強化事業」として
週5日間の子どもの居場所事業としての
委託を受けることがこの夏からはじまりました。

これによって大津市で5年間訴え続け活動続けた
「子どもの居場所」事業がついに制度として
一つの形となりました。

「何かいろいろイヤなことがあっても
 あそこ(センター)に行くだけで消せるからな
 イヤなことあっても何かあったっけみたいになっちゃう」
と居場所活動に来ている中学生が
TVのインタビューに答えてくれました。

さらに助成金を活用して新たなモデル事業づくりも
少しずつ形になってきました。

「まちなかほっとるーむ」として高校生や若者世代の
居場所活動から、「子どもの貧困対策キャラバンin滋賀」や
マスコミの取材などで自分たちの抱える社会課題を
世の中に発信することに挑戦をしたり
地域のボランティア活動に参加したりと
アクティブな活動が増えました。

「生きづらさを抱える若者たちによるアウトリーチ事業」は
全国的にも注目される取り組みとして
マスコミに何度も取り上げられました。
この活動を通しての緊急対応も何度もありました。

そしてこれらの毎日行われる居場所活動や
新たなモデル事業づくりを支えてくれる職員や
ボランティア・寄付者などのセンター応援団の力に
支えられた一年間でした。

年末には全国放送で活動を紹介され
年明けにも全国放送の取材が予定されています。
センターで受け入れる子ども若者の数は
もう受け入れが難しい規模になっているからこそ
ソーシャルアクションやネットワークづくりで
社会の中で「子どもソーシャルワーク」を広げることに
これからより力を入れていきたいと思います。

遅くなりましたが年明け早々に2020年度法人活動報告書を
賛助会員や寄付者、ボランティアなどセンターを応援している
みなさんの手元に送り届けます。

2022年もこどもソーシャルワークセンターを
よろしくお願い致します。

NPO法人こどもソーシャルワークセンター
 理事長 幸重忠孝
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