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夏の特別プログラムが寄付不足でピンチ! 今日中に20万円が必要 [2021年07月30日(Fri)]
理事長からの緊急メッセージです。

GW明けからみなさんにお願いしているこどもソーシャルワークセンターの緊急寄付ですが、夏休み前になれば何とか集まるかもと思っていましたが、例年に比べて寄付が待ったく集まらず(これはなぜなのか未だにわかりません)、子どもたちは夏休みに入っているにも関わらず、今月は昨日現在のところ寄付は7件で約5万円しか集めることが出来ていません(ちなみに賛助会員は0)。

すでにこの夏休み30人の子どもたちがそれぞれつながりのあるNPOさんなどの協力を得て宿泊する予定を調整しており、子ども自身も保護者もレスパイトケアとして期待しているので、中止には絶対に出来ません。しかし今回の活動のための資金が全然足りていないので、昨日の職員ミーティングの後に泣く泣く各子どもたちの特別プログラムの経費を必要最低限(交通費・宿泊費・最低限の食費)に見直すように指示しました。本当なら、出かけた先で地元のおいしいものを食べさせたり、そこでしか出来ない体験活動をさせたり、帰りにおうち用におみやげを選んでもらったりしたかったのですが、全てカットとなりました。

寄付を集めるのは理事長の最大の仕事と思っているので、今回このような事態をまねていたしまったことに自分の力のなさを感じていますが、今日からこの週末にかけて4人の子どもが2班にわかれて出発するので、ワンチャン今日中に寄付を集めきれば、昨日修正してもらった予算を元に戻すことが出来ると考えて今日一日あがいてみます。

家族旅行をイメージしてもらえればわかるように、特別プログラムにはどうしも一人あたり最低5万円かかります(同行する職員人件費が2日分+宿直と交通費と宿泊費)。30人の子どもたちがいるので本来は150万円必要ですが、今日中にまず20万円集めることが出来れば、今週末の活動に参加する子どもたちに元の予算(おいしいものを食べたり、体験活動に参加したり、おみやげ買ったり)に戻してプログラムを提供出来ます。

センターを利用している30人の子どもたちは、家庭や学校にしんどさを抱えている子どもたち。中には「生きてるだけで○」のようなびっくりする環境で頑張ってる子もいます。親の病気や家庭の生活困窮のためにいつも家で家事や家族に気をつかう生活をしているヤングケアラーもたくさんいます。半数以上がひとり親世帯で子どもに時間を作るのが難しい家庭が多いです。コロナによってこの1年半で子どもたちとその家族が置かれている状況は坂道を転がるようにひどくなっているのを毎週親子と出会っているので体感で感じています。希望が見えない子どもたちだからこそ(最近、中学生たちが高校には行かないと口をそろえて言っているのを聞いて胸が痛んでいます)この夏に活動が絶対に必要なのです。

そんな子どもたちにセンターでの日常の居場所も大事ですが、一生残る思い出を作ることは「生きる力」に直結します。そして特別プログラムの時間は、家や家庭の困りごとや将来の不安を職員やボランティアに語る時間にもなります。そんな子どもたちの気持ちを受け止め、将来の夢(それは次の特別プログラムを楽しみにすることも含みます)を語れる素敵な時間になります。そしてそのように特別な時間を過ごした大人に対して信頼関係が急激に高まり日々の居場所活動に還元されます。だからこそ、お金がかかるのはわかっていますが毎年実施をしているのです。

まずは今日中に20万円! もちろん今日中に振込や持参出来ない方もたくさんいると思うので、明日以降で寄付するよという方かはDM(メッセンジャーやoffice@cswc2016.jpまでメール)で連絡してください。そして寄付での応援が難しい方は、ぜひこの記事をシェアやRTして力を貸してください。何とか20万円を集めて今日から出発する子どもたちに間に合わせさせてください。

ちなみに写真は昨年の活動の様子です(去年は子どもの数が25名で助成金があったので何とかのりきれました)。

【こどもソーシャルワークセンター賛同者募集】
http://cswc2016.jp/donation.html
【当団体の寄付用の口座】
●郵便局
  記号 14610 番号 23288641
  トクヒ)コドモソーシャルワークセンター
●ゆうちょ銀行
  支店 四六八(468) 普通 2328864
  トクヒ)コドモソーシャルワークセンター
●滋賀銀行
  本店営業部 普通 590227
  トクヒ)コドモソーシャルワークセンター

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