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事業紹介週間〜まちなか居場所と合宿について〜 [2021年05月29日(Sat)]
こんにちは、スタッフのゆうです!
今日は夜の子どもたちを支えるアウトリーチ事業の紹介でしたが、急遽変更で、まちなか居場所・合宿についての紹介をさせて頂きます。

現在は土日に活動しており、土曜日は中学生の子対象、日曜日は高校生対象となっています。
※ほっとるーむの活動で紹介した活動がここにあてこまれています。
まちなか居場所・合宿のうち、まちなか居場所の活動は、ひとり親家庭で育った若者や生活保護や就学援助を利用していた家庭の若者など、子どもの貧困課題でつながる高校生や若者が対象になっています。

内容は14時から子どもたちはセンターへやってきます。そして、センターでの過ごし方は本人たちの自由で特にプログラムなどはなく、お喋りをしたり、勉強道具を持ってきて勉強したり、ボードゲームやテレビゲームをしたりなど過ごし方は様々です。そのあとにみんなで夕食を食べます。
家族の人以外と夕食を食べたり、一緒に過ごしたりするのは、若者にとって貴重な体験です。
さまざまな人と交流することで、若者のネットワークが広がり、若者にとっての居場所が増えればなと思います。


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また、昨年度の3月には、まちなか居場所に参加している若者たちの声を行政に届けようとイベントを行いました。このイベントでは、貧困が原因で苦しい思いをしているといった発信や、今の行政が行っている制度をもっと充実したものに変えられないのかといった発信を行いました。
大勢の人がいる場で前に立って発信することが初めての若者も多く緊張している子もいましたが、自分たちの声を届けるという貴重な体験ができたと思います。
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そして、まちなか合宿はというと、まちなか居場所に参加している若者を対象に、一泊二日のお泊り会を開催しました。
センターに泊まるのではなく、近くのゲストハウスをお借りして、日中は先ほど挙げたイベントに向けての準備や、外遊びをして遊んだり、室内で大きなスクリーンを使ってテレビゲームをしたりとそれぞれがやりたいことをして過ごします。
昼食はSGパークさんから頂いたお弁当を。夕食はセンターでみんなで机を囲んで食べました。
二日目は、イベントに向けてグループワークを行い、若者の声を発信する準備をしました。
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このように、まちなか居場所・合宿は若者たちにとってのまさしく「居場所」になっています。
まちなか居場所・合宿での遊びや食事を通して交流を深め、互いのことを知ったり、地域にあるこどもソーシャルワークセンター以外の居場所に足を運ぶということもあります。
センターはこれからも若者たちの1つの居場所としてあり続けたいです。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 14:44 | 法人より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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