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2020年をふりかえって [2020年12月31日(Thu)]
今年はこどもソーシャルワークセンターを
取り巻く環境が大きく変化を遂げた一年でした。

2020年になってすぐに申請していた大きな助成金が
2本採択され、どちらも人件費を組むことが出来たことから
4月より職員を増員することとなりました。
昨年の今はフルタイムの役員と職員1名ずつで
それを支える有償スタッフの3名という
人数的には脆弱な職員体制でしたが
4月からフルタイム3名とパートタイム1名の職員で
新年度を迎えることになりました。

そしてそのタイミングで3月より全国一斉休校、
さらに緊急事態宣言によって日本中の子どもたちが
三ヶ月間、自宅で過ごさないといけない事態となりました。
この緊急時にセンターに来ている子どもはもちろんのこと
地域の要支援家庭の子どもを受け入れたいと考え
毎日センターを開け続けました。
6月には学校が再開することとなりましたが
センターで関わる子どもたちは従来に20名体制から
30名体制に移行し、毎日センターを開ける状態となりました。

個別の事案はここには書けませんが、
コロナによって生活が厳しくなる家庭が増える中で、
本当にいろんなことがあった一年でした。

また助成金による深夜のモデル事業もスタートし
センターの活動を利用していた若者たちが
ピア相談員としてアウトリーチ活動で活躍し
年末には夜間子育て支援事業の担当職員も加わり、
組織としても大きくなってきたことを感じています。

とはいえコロナによる要支援家庭の状況は悪化し
不登校も増えている社会状況の中で
センターの旗振りとしての新たな役割が期待されています。

今回の二つの大きな助成金では活動だけでなく
活動の成果を指標化したり評価することが
求められているので、3月の報告会に向けて
見えやすい形でみなさんに成果をお伝えしていきます。

遅くなりましたが年明け早々に2019年度法人活動報告書を
賛助会員や寄付者、ボランティアなどセンターを応援している
みなさんの手元に送り届けます。

2011年もこどもソーシャルワークセンターを
よろしくお願い致します。

NPO法人こどもソーシャルワークセンター
 理事長 幸重忠孝
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