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CANPAN CSRプラス コラム&ニュースリリースのバックナンバー


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「CSRプラス」英語版がオープン! [2008年09月24日(Wed)]

「CSRプラス」英語版がオープン!
〜日本企業のCSR情報が英語でも閲覧・検索できます〜
 


CANPAN運営事務局


 CANPAN「CSRプラス」は2006年11月より、CSRをテーマにしたコラムやニュースリリースの掲載、CSR情報データベースを公開しています。
 このたび、2008年9月から、日本企業の取り組みをより広く世界の方々にも知って頂くことを目的として、コンテンツの一部を英文化して公開することといたしました。

 英文化の対象範囲は、企業CSR情報データベースの16の調査項目(調査では「中項目」に該当)と各調査項目の解説文章(「よくある質問F.A.Q.」に該当)です。これによって、各企業の中項目レベルでの情報開示の有無が英語で検索でき、比較が可能となります。



 「CSRプラス」では、東京証券取引所一部上場企業の「CSR報告書」を取り寄せて独自に調査し、また企業自身による自主登録も併せて閲覧・検索できるサービスを提供しています。日本では企業による「CSR報告書」の発行は盛んですが、誰もがアクセスできて、一覧性が高い検索サービスはこれまで存在していませんでした。日本企業のCSR情報を英語で発信することで、海外の投資家、NGO/NPO、研究者、消費者といった幅広い層を対象に、一層のコミュニケーションの促進の一助となればと考えています。

 CSRプラスの英語版は、次の3つの効果をねらいとしています。

 第一に、外国人投資家の日本企業への関心の向上です。日本の株式市場においても外国人投資家の存在感は年々増しています。東証1部の2007年の取引のうち、外国人投資家が占める割合は売買代金で全体の約63%を占めています(東京証券取引所「投資部門別売買状況」より。自己売買分を除く)。CSR情報は、SRI(社会的責任投資)基準として活用されることも多く、日本企業のCSR情報データベースとして一覧性の高い「CSRプラス」の企業情報を英語で公開することで、外国人投資家のみなさんが日本企業の取り組みを知るきっかけを提供したいと考えています。

 第二は、NGOによる活用です。欧米の国際的なNGOの関心は、日本企業を含むアジアの企業活動に向かっています。海外のNGOが日本企業の取り組みを知り、関心を高めていくことで、社会課題解決に向けたステークホルダー間のコミュニケーションが盛んになることを期待しています。

 第三には、日本企業と取引のある海外企業の担当者の方々、CSR報告書の英文化を検討されている企業担当者にもご利用頂くことを期待しています。各社のウエブサイトで多言語によるCSR情報を公開されている企業もありますが、自社の取り組みが他社と比べてどのような位置にあるのかを検索しながら比較できるCSRプラスを並行して活用することで、サプライチェーンとのコミュニケーションがさらに進むことが期待できます。

 ますます進む経済のグローバル化のなかで、英語による情報発信は日本企業においても欠かせない状況となっています。「CSRプラス」でも英語版を始め、様々な工夫で日本企業のCSRをサポートし続けます。今後ともご利用、ご支援のほどよろしくお願いいたします。



【参考コラム】
「市民のためのSRI」シリーズ  (執筆者:CANPAN運営事務局)

「新たな展開を見せるSRI」 (執筆者:特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター)
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