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継続的に何ができるのか模索する機会にしたい:株式会社乃村工藝社 [2011年08月23日(Tue)]
企業の活躍008、それぞれのROAD活動026

継続的に何ができるのか模索する機会にしたい
〜被災地でのボランティア活動編〜
【株式会社乃村工藝社】

公式ホームページ(http://www.nomurakougei.co.jp/

<ボランティア活動の概要>
活動期間: 2011年8月3日(水)〜5日(金)
活動場所: 牡鹿半島小渕浜(宮城県石巻市)
活動内容: 牡蠣養殖作業のお手伝い
参加者 : (株)乃村工藝社グループ社員有志24名


ディスプレイ業の最大手である(株)乃村工藝社は、グループ全体に呼びかけ集まった社員有志24名を津波で甚大な被害を受けた宮城県石巻市に派遣しボランティア活動を行った。 発災から約5か月が経った現地では、すでに浜の漁師たちがカキ養殖の準備を始めている。
といっても、必要な道具や漁船などのほとんどを流され、ガレキの片付けなどもようやくひと段落したばかりだ。今回の活動内容は、津波で遅れてしまったこの養殖作業のお手伝いである。


乃村工藝社グループでは、「みんな つながろう!」プロジェクト(http://www.nomurakougei.co.jp/tsunagaro/index.html)を立ち上げ、被災地の一日も早い復興に向けて積極的に支援活動を推進している。そんな中、実際に現地に行って直接被災地に貢献できることがないかと、日本財団ROADプロジェクトに相談をいただき、今回のボランティ活動となった。

「みんな つながろう!」プロジェクト事務局の高橋寿佳さんから、「今回の活動は初めての現地活動。今後、社として継続的に何ができるのか模索する機会にしたい」との申し出を受け、活動初日には漁協の方へのヒアリングや近隣の浜の状況視察なども組み入れた。


実際の作業は、炎天下の中で絡まったロープをひたすら回収するような重労働もあれば、カキ養殖のための原板をロープに挿み込むような漁師と一緒に行う作業もある。作業の合間には地元漁師とコミュニケーションをする時間もあり、参加した社員はそれぞれに感じることがあったようだ。


高橋さんとの後日談であるが、社会人だからこそ被災者と親身になって対話できることがあるように思う。 乃村工藝社グループの「みんな つながろう!」プロジェクトでは、社員個人のボランティア活動も奨励しており、今回の行程中にも、漁協の方にお孫さんの通う小学校を紹介していただき、子どもたちに楽しんでもらえる体験型のワークショップ企画を10月中旬に実施させてもらえることとなった。

このように人と人とのコミュニケーションからご縁を得て、そして次に“つながる”取り組みが、今回の乃村工藝社との連携をきっかけに、日本中に広がっていくことを望んでいる。
と同時に、貴重な人材を被災地に派遣していただいた同社に対し、あらためて感謝を申し上げる次第である。

報告:日本財団ROADプロジェクト 樋口裕司
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