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投票結果の分析(その3) [2008年05月08日(Thu)]

執筆者:CANPAN運営事務局

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  【分析レポートVol.1】 基本属性別の傾向
  【分析レポートVol.2】 地域性、都道府県別の傾向について
  【分析レポートVol.3】 投票上位企業における支持層の傾向について

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【分析レポートVol.3】 
投票上位企業における支持層の傾向について




CSR認知度が高い層から支持を得た企業は、
旭硝子、アレフ、リバイブの3社である



【分析概要】

受賞企業5社の投票理由
・上場企業:サッポロホールディングスは「共感性」、ソニーは「イメージの良さ・先駆性」で高く評価。
・地域企業:アレフは「共感性」、ならコープは「地域との積極的な関わり」で支持を集める。


投票上位企業における投票者のCSR認知度の傾向
・旭硝子、アレフ、リバイブの3社は、投票者のCSR認知度が上がるにつれて、順位も上昇する。


*投票結果の全文はこちらからご覧になれます(Vol.3該当箇所12〜15ページ)。


「CANPAN CSRプラス」2次利用にあたっての注意事項

「CANPAN CSRプラス」で公開されているデータを使って、加工や分析を行い、その結果をウェブ上で公開されたり、教材や資料として第3者へ配布される場合には「CANPAN CSRプラス」のクレジットを必ず明記してください。

その他「CANPAN CSRプラス」に公開されているコンテンツを何らかの形で2次的にご利用されたい場合には、個別に下記の問い合わせ窓口までご相談ください。


【問い合わせ窓口】

日本財団CANPAN運営事務局
 メール:contact@canpan.info
 電 話:03-6229-5551(9-17時まで 土日祝祭日を除く)


投票結果の分析(その2) [2008年05月08日(Thu)]

執筆者:CANPAN運営事務局

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  【分析レポートVol.1】 基本属性別の傾向
  【分析レポートVol.2】 地域性、都道府県別の傾向について
  【分析レポートVol.3】 投票上位企業における支持層の傾向について

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【分析レポートVol.2】 
地域性、都道府県別の傾向について




東証一部上場企業は男性の支持を集め、
地域企業は女性に支持される傾向に



【分析概要】

上場企業と地域企業の対比
・地域企業は、「地域への積極的な関わり」が高く評価されている。
・ノミネート企業33社のうち、地域企業(15社)は女性に支持され、上場企業(18社)は男性に支持される傾向に。


都道府県別ランキング
・総合第一位のサッポロホールディングスは、47都道府県の半数以上(26都道府県)でトップとなり、全国的に支持を集める。
・電力会社2社(関西電力・九州電力)は営業エリア全域(奈良県を除く)でほぼトップに。
・マツダは、中国・四国地方で票を集め、広島県、山口県、徳島県で第1位に。熱烈に支持するコメントも多く寄せられた。
・07年度「地域CSRセミナー」開催地の奈良県は、上位3社すべてが地元推薦の企業である。


*投票結果の全文はこちらからご覧になれます(Vol.2該当箇所9〜11ページ)。


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投票結果の分析(その1) [2008年05月08日(Thu)]

執筆者:CANPAN運営事務局


 今回のウェブ投票では、個別企業への投票をする際、市民が企業のCSRをどのような視点で評価するのか把握するためのアンケートを行いました。また、投票者の約半数(10,973人)から、投票企業を応援する熱心なコメントが寄せられました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。調査結果の概要及び詳細は、下記の通りです。

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  【分析レポートVol.1】 基本属性別の傾向
  【分析レポートVol.2】 地域性、都道府県別の傾向について
  【分析レポートVol.3】 投票上位企業における支持層の傾向について

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*投票結果速報はこちらから

【分析レポートVol.1】
基本属性別の傾向



30代、40代の女性は「CSR」という言葉の認知度は低いものの、
投票数も多く、企業が社会で果たしている本質的な役割に
高い関心を寄せている。



【分析概要】

「CSR」の認知度
・「CSR」を初めて知った投票者は、全体の7割。
・「CSR」という言葉は知らないが、投票者数は多い30代、40代の女性。
  ⇒言葉は知らなくても企業が社会で果たしている役割には関心が高い層である



企業への投票理由
・企業の投票理由として重視する項目は男女共に「取り組みへの共感性」がトップ。
・男女別では、男性はCSRの取り組み内容を重視するのに対し、女性は企業活動そのものを評価する傾向に。



*投票結果の全文はこちらからご覧になれます(Vol.1該当箇所4〜9ページ)。

「CANPAN CSRプラス」2次利用にあたっての注意事項

「CANPAN CSRプラス」で公開されているデータを使って、加工や分析を行い、その結果をウェブ上で公開されたり、教材や資料として第3者へ配布される場合には「CANPAN CSRプラス」のクレジットを必ず明記してください。

その他「CANPAN CSRプラス」に公開されているコンテンツを何らかの形で2次的にご利用されたい場合には、個別に下記の問い合わせ窓口までご相談ください。


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受賞企業 5社決定! [2007年10月26日(Fri)]

市民が選んだCSRの取り組み
       〜「第1回CSRプラス大賞」投票結果から〜


第1回 2万人が投票!「第1回CSRプラス大賞」受賞企業はどこに?

 グランプリはサッポロホールディングス株式会社

 CSRの取り組みを積極的に行っている企業を奨励し、応援することを目的とした「第1回CSRプラス大賞」の受賞企業が次の通り決定しましたのでお知らせ致します。


  CSRプラス大賞グランプリサッポロホールディングス株式会社

  CSRプラス大賞:        ソニー株式会社

  地域のCSR大賞:       株式会社アレフ
                      市民生活協同組合ならコープ

  CSRプラス特別賞:      九州電力株式会社 

 

 受賞された企業の皆様、おめでとうございます!

 各企業のCSRの取り組みにつきましては、エントリーページをご参照下さい。(上記企業名をクリックしてご参照いただけます。)

 「CSRプラス大賞」は、ノミネート企業の中からウェブによる投票を通して選ばれました。9月14日から30日の投票期間中に合計20,174件の投票がありました。投票して頂きました市民のみなさんに改めましてお礼申し上げます。またノミネート企業の皆様には事前のインタビューや投票ウェブ用の素材のご提供など、様々なご支援ご協力を頂きました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

 市民が選ぶCSR大賞は日本で初めての試みであり、今回ノミネートされた企業の方々には、投票時に市民の皆様から寄せられたすべてのコメントをお渡ししていきます。詳しい投票動向についてはCSRプラス上で随時、ご紹介致しますが、今回は受賞された5つの企業の受賞理由と投票動向についての概要をご紹介致します。


 投票結果と受賞理由について

 受賞企業を含む上位15社の投票結果は図表1の通りです。

【図表1】第1回CSRプラス大賞 企業別総合得票数 上位15社
集計期間:2007/9/14 0:00〜2007/10/1 0:00   有効回答件数:20,174件

※全企業の得票数はこちらをご参照ください


 この結果を踏まえ、得票総数でダントツの1位となったサッポロホールディングス株式会社を「グランプリ」に、得票数で2位だったソニー株式会社を「CSRプラス大賞」に、それぞれ決定致しました。地域推薦枠で得票数が最も多かった九州電力株式会社は、地域推薦企業ではありますが東京証券取引所1部上場企業でもあり、CSRプラス登録企業の中でも情報開示の度合いが高いということで、「特別賞」とさせていただきました。

 地域推薦枠では九州電力株式会社に次いで得票数の多かった株式会社アレフと、わずか1票差だった市民生活協同組合ならコープの2社を「地域のCSR大賞」とさせていただきました。

 投票結果から見た「市民の期待」とは?

 2万人の市民の方は、CSRのどのような点に着目して投票先を選んだのでしょうか。今回投票して頂いたみなさんには、企業を選んだ理由についてもアンケートを実施しています。回答結果は図表2の通りでした。


【図表2】投票した企業を選んだ理由(選択肢からひとつのみ回答)


 最も多かったのは「企業の取り組みに共感できるから」(34.7%)で、「イメージがよくて信頼できる企業だから」(18.5%)を大きく引き離し、取り組みそのものを評価して投票されている様子がうかがわれます。次いで「本業をうまく生かしながらCSRに取り組んでいるから」(10.6%)、「地域に積極的に関わっている企業だから」(10.4%)と続きました。

この他全体的な傾向としては、いわゆる「B to C」企業が票を集めている傾向がみられます。コメントからも「いつも利用していて親近感がある」、「地域に密着していてよく知っている」といった理由から投票されている方が多く見られました。

 今回の投票では、投票頂いた方の属性やCSRについての知識などについてもご回答頂いています。回答された方のうち70%の方が「今回初めてCSRという言葉を知った」と回答されています。CSRと市民とのコミュニケーションを促したいCANPANとしては、たいへんよい機会をデザインできたと思います。

 一方で「CSR・環境報告書を100冊以上読んだことがある」という方や「CSR関係のステークホルダーダイアログに参加したことがある」と回答してくださった方も合計で200名以上おられます。年齢や職業など、投票してくださった属性によっても、投票先に変化が見られる結果となりました。


 次回からは、そうした投票者の属性やCSRとの関わり度合いと投票行動の傾向などを詳しく分析し、市民の目から見たCSRの課題や今後の可能性をさぐります。

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 「第1回CSRプラス大賞授賞式」を11月9日(金)に開催いたします。
 ぜひご参加ください!
  https://blog.canpan.info/csr2007/archive/38