投票結果の分析(その3) [2008年05月08日(Thu)]
執筆者:CANPAN運営事務局 ----------------------------------------------------------- 【分析レポートVol.1】 基本属性別の傾向 【分析レポートVol.2】 地域性、都道府県別の傾向について 【分析レポートVol.3】 投票上位企業における支持層の傾向について ----------------------------------------------------------- 【分析レポートVol.3】 投票上位企業における支持層の傾向について CSR認知度が高い層から支持を得た企業は、 旭硝子、アレフ、リバイブの3社である 【分析概要】 ■受賞企業5社の投票理由 ・上場企業:サッポロホールディングスは「共感性」、ソニーは「イメージの良さ・先駆性」で高く評価。 ・地域企業:アレフは「共感性」、ならコープは「地域との積極的な関わり」で支持を集める。 ■投票上位企業における投票者のCSR認知度の傾向 ・旭硝子、アレフ、リバイブの3社は、投票者のCSR認知度が上がるにつれて、順位も上昇する。 *投票結果の全文はこちらからご覧になれます(Vol.3該当箇所12〜15ページ)。 「CANPAN CSRプラス」2次利用にあたっての注意事項 「CANPAN CSRプラス」で公開されているデータを使って、加工や分析を行い、その結果をウェブ上で公開されたり、教材や資料として第3者へ配布される場合には「CANPAN CSRプラス」のクレジットを必ず明記してください。 【問い合わせ窓口】 日本財団CANPAN運営事務局メール:contact@canpan.info 電 話:03-6229-5551(9-17時まで 土日祝祭日を除く) |