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2020(令和2)年11月 活動報告 [2020年11月30日(Mon)]
 2020(令和2)年11月の市民社会パートナーズ活動報告です。
連続テレビ小説『エール』関連の写真、袖ケ浦市まちづくり講座開催の写真、大田区での地域自治講座開催の写真あり
2020(令和2)年11月

11日(水)
○令和2年度第2回和光市協働推進懇話会出席(和光市役所にて)

21日(土)
○令和2年度袖ケ浦市まちづくり講座・第1回「実践に学ぶ! これからの地域づくりへのヒント」(講師 櫻井常矢・高崎経済大学地域政策学部教授)司会(袖ケ浦市役所にて)

★フェイスブックより★

11月6日(金)
【「古関メロディーで日本を繋ごうプロジェクト」発表会 「2020"よい仕事おこし"フェア」】
前日に続き、11月6日(金)も「2020"よい仕事おこし"フェア」へ。見た目の印象ですが、会場の羽田イノベーションシティは、前日にも増してにぎわっているように見えました。
全国からの物産は、前日にじっくり拝見したので、今日はこのフェア最大のお目当てである、14時からのステージイベント「古関メロディーで日本を繋ごうプロジェクト」発表会へ。
連続テレビ小説『エール』のモデル・古関裕而作曲の校歌を児童・生徒に歌ってもらおう。発案者の木幡浩・福島市長からは、「よい仕事おこしフェア」の協力で、全国の学校まで広がった経緯が紹介されました。
児童・生徒が歌う校歌を収録した動画では、わが大田区の雪谷中学校が筆頭で上映されました。また、フェアの事務局を務める城南信用金庫の金庫歌も、古関裕而作曲です。これら収録した動画は、福島市古関裕而記念館に寄贈されました。
中でも今回のサプライズは、スパリゾートハワイアンズの前身「常磐炭礦」の歌、また、その野球部の歌を復活させたことです。OB・OGの皆さんもステージに上がり、復活に協力したミュージシャン「つのだ☆ひろ」さんと共に熱唱しました。
大田区在住でもある古関裕而長男・正裕さんの音楽ユニット「喜多三」も参加。5月に大田区民プラザでライブが予定され、私も聴きに行く予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止。今日のフェアの舞台で聴くことができてよかったです。
古関裕而・金子夫妻には2女1男がいましたが、ドラマでは娘1人で描かれていることに対し、「自分の役が出てこなくてよかった」と正裕さん。若い頃、自分で作った曲を父・裕而に見せたところ、「頭で考えて作っている」と評されたエピソードも披露されました。
ステージの終わりは、福島民報社が企画してCD化した『あなたが選んだ古関メロディーベスト30』(私も出張時に投票)から数曲を、つのだ☆ひろ、喜多三が歌い上げ、最後は『栄冠は君に輝く』で、会場を交えての大団円となりました。
今日の『エール』で、主人公の古山裕一が語った「音楽にはさまざまな力があります。慰めたり鼓舞したり、人はいろんな場面で音楽と関わります」。まさに今日も、音楽の力で多くの人が幸せになれた日でした。
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11月21日(土)
三連休初日は、アクアラインを渡って、袖ケ浦市で講座運営のお仕事。
地域コミュニティづくりを学ぶ「袖ケ浦市まちづくり講座」。例年は、連続講座の形で企画運営を受託し、ご指導していますが、新型コロナ禍にある今年度は、受講者数を絞り、感染予防策をとって、講演会スタイルで計2回の開催予定。
本日は、高崎経済大学地域政策学部教授の櫻井常矢先生を講師に、「実践に学ぶ!これからの地域づくりへのヒント」と題して、ご講演いただきました。
櫻井先生には、今年7月に市町村アカデミーの講師でご一緒した際、私自身が大変刺激を受けました。私が関わっている自治体のコミュニティリーダーの皆さんに、ぜひお話を聴いていただきたいと思い、お招きした次第です。
櫻井先生によると、人口減少時代の地域づくりは「役」を減らすことが大事。これは、担い手不足に悩む地域への処方箋です。また、「話し合い」を含めたプロセスを通じて人材を発掘する話も、ファシリテーターを生業としてきた私の考えに一致します。
講演内容の詳しい紹介は控えますが、機会があれば、各地のコミュニティリーダーや自治体職員など、多くの皆さんに聞いていただきたい内容です。私自身にとっても、専門の地域コミュニティ分野で、久々のよいインプットになりました🤗
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11月28日(土)
連続テレビ小説『エール』が終わりました。
新型コロナウイルス感染拡大の中でスタート。『オリンピック・マーチ』とシンクロするはずだった2020オリパラ東京大会が延期、途中で放送が足踏みする時期もあり2ヵ月遅れでの終了。
それらのピンチも乗り越え、たくさんの感動を与えてくれて、ありがとうございました🥰
舞台となった福島市は、私自身、何度も訪れている土地。
それでも、放送中にも訪れたいと思い、さりとて、新型コロナ禍で訪れにくい雰囲気もありました。
そこで、誰にも会う約束をせずに、一度だけ訪れたことがありました。
『エール』をきっかけに古関裕而愛ハート️が高まる福島市を見届けることができてよかったです。
私はといえば、しばらくは「エールロス」になりそうです。
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11月29日(日)
「大田区のまちづくりと地域自治を考える基礎学習講座」でした。
おおもり・まちづくり協議会(と言っても、制度に基づくものではない自主団体)をベースとする実行委員会の主催で、大田区の広範な区民活動仲間が集まっての講座でした。
講師は、長野県飯田市の前市長・牧野光朗さん。昨年の富山市山田での「全国地域おこし名人・達人サミット」に参加した区民活動仲間の報告を受け、お呼びすることができました。
地域コミュニティ政策が専門の私としても、ここまでハッキリと地域の力を信じる首長経験者のお話は、刺激になりました。
飯田市では、議会主導でつくった自治基本条例に基づく「地域自治区」があり、その実行組織としての「まちづくり委員会」があります。
スゴイなぁと感心したのは、市内20地区それぞれに、地区ごとの基本構想・基本計画を策定していること。
ただし、行政計画ばりに分厚いものからパンフレット的な簡易なものまで様々で、いつ作るかも含めて地区に任せたというのもスゴイです。
特に印象に残ったのは、民意をどう考えるか、首長や議員の選挙結果も一つの民意でしかなく、地域で広く円卓をつくり、そこで合意したものが総意に近いとの話。
自分たちで決めたことだから、行政が示してきた計画も、地区の基本構想・基本計画と比べて受け入れるか判断する、との発想には、住民自治の徹底を感じました。
住民自治、地域自治は難しいテーマであり、「自治の気概」を示す人たちがいる反面、「行政からの押し付け」と感じる人たちがいるのも確か。
大田区のような都市部の自治体では、地域でやるより行政に要求することが先行しがちで、また、行政が認めた地域組織(自治会・町会、民生委員児童委員協議会、青少年対策地区委員会など)とそうでない組織(NPO・ボランティア団体、サークルなど)との間にミゾがあり、地域で一体となった自治になりにくい面があります。
私自身、飯田市は訪れたことがないので、どの程度成功しているかについては何ともいえず、今後、訪ねる機会をつくってみたいと思います。
また、牧野さんが、飯田市の特徴である公民館を引いて、「地域の担い手は地域を知ることから生まれる」と言われた言葉には、大田区役所の非常勤専門職として、地域コミュニティ政策を担ってきた私が、議員となったいまの立場にとらわれず、いまやるべきことがあることにハッと気付かされた気がしました。
ともあれ、新型コロナ禍の中、よくこれだけの人たちが集まったものです。行政主催でなく地域主催の講座であったことで、講座で学んだことを生かす地域づくりにつながっていくと思います。
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