CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«2020(令和2)年6月 活動報告 | Main | 2020(令和2)年8月 活動報告»
2020(令和2)年7月 活動報告 [2020年07月31日(Fri)]
 2020(令和2)年7月の市民社会パートナーズ活動報告です。
市町村アカデミー訪問時の写真あり
2020(令和2)年7月

28日(火)
○市町村アカデミー『住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践』第2日・「ファシリテーション講義〜基礎編〜(講義・演習)」講師(市町村アカデミーにて)

29日(水)
○市町村アカデミー『住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践』第3日・「ファシリテーション講義〜基礎編〜(講義・演習)」「ファシリテーション講義〜会議の企画法編〜(講義)」「ワークショップ企画会議(討議・指導)」講師(市町村アカデミーにて)

30日(木)
○市町村アカデミー『住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践』第4日・「ワークショップ実習(実習・講評)」講師(市町村アカデミーにて)

31日(金)
○市町村アカデミー『住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践』第5日・「レクチャー&フォーラム」講師(市町村アカデミーにて)

★フェイスブックより★

7月27日(月)
今晩から、「精神と時の部屋へ」。戻ってくる頃には、5年分の修行をしております。なんちってからかう(あっかんべえ)
4連休明けの月曜日は、役所と事務所でバタバタと、先週の議会(第2回臨時会)中にできなかったことを済ませ、自宅では、末っ子の学校おさらいプレゼンを聞いた後、いざ出発。
久しぶりの宿泊ありの講師業。しかも、研修施設内にストイックに缶詰め。新型コロナ感染予防で、懇親の場もなさそうなので、講義時間以外の作業もはかどりそう️。
blog20200731a_img01.jpg

blog20200731a_img02.jpg

7月28日(火)
市町村アカデミーで講師を務める研修『住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践』スタート。
新型コロナウイルス感染再拡大で、続々とキャンセルが出る中でしたが、全国から19名の自治体職員の皆さんが受講してくださっています。
私の出番は、4限(14時25分)から。
1〜3限の、櫻井常矢・高崎経済大学地域政策学部教授の講義「住民協働の意味と行政の役割」は、とてもためになりました️
「人口減少の地域では、役を減らしていくことが大事」「事業費補助は仕事が増え、地域は苦しくなる。必要なのは運営費(人件費)補助」など、ズバッと言っていただけてスッキリしました。
このところ、専門の地域コミュニティの話を、他の講師に伺う機会から遠ざかっていたので、大変よい刺激となりました。
基調講義を受けて、私からは、ファシリテーションのスキル(話し合いの進め方の技術)を伝えております。
市町村アカデミーの英名は「Japan Academy for Municipal Personnel(JAMP)」。カエルと共にジャンプかえる
blog20200731a_img03.jpg

blog20200731a_img04.jpg

7月29日(水)
市町村アカデミーで指導している「ファシリテーション研修」も折り返し。
午後は、班に分かれ、住民との合意形成を図りたいテーマでワークショップを企画。明日は、そのワークショップを実際に運営する実習。それぞれ熱心に準備が進んでいたので楽しみです。
研修後、敷地内や館内を散歩。新型コロナウイルス感染防止のため、敷地外には出ない生活。ちょっと退屈だけど仕方がない。
社会人になって最初に勤めたアンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア)時代、シカゴ近郊の研修センターに勤務したことがあったため、実は、研修所の雰囲気は結構好きです。
blog20200731a_img05.jpg

blog20200731a_img06.jpg

7月30日(木)
市町村アカデミーで指導している「ファシリテーション研修」は山場。
班に分かれて企画したワークショップを実際に運営する日。A班が運営するワークショップに、その他の研修生が参加するといった組み立て。
テーマも、地域活性化、施設計画、跡地活用、認知症理解など様々。また、方法も少しずつ異なりました。
講義だけで伝えられることは限られるため、実習を通じて、自分たちなりに工夫し、他班のやり方に触れることは、学びの幅を広げます。やってみた後、解説することで、理解が深まります。
終了後、研修生たちから口々に、新たな気づきが聞かれました。実際に仕事でやろうと思っていたことをやれて「自信がついた」といった嬉しい感想も聞かれました。
blog20200731a_img07.jpg

7月31日(金)
今週、市町村アカデミーで指導してきた「住民との合意形成に向けたファシリテーションの実践」の最終日。
最後は、事例編として、岩手県矢巾町から、吉岡律司・企画財政課長兼未来戦略室長が登壇。
水道事業への住民参加と合意形成により、水道施設の更新積立という形で水道料金の値上げが実現した話を中心に紹介。あって当たり前の行政サービスで、安くて美味しい方がいいに決まっている水道を、施設見学をしたり、利き水をしたりすることで理解を深めながら、町のオーナーとして考えるという取組みに学びました。
矢巾町では、他にも、それらの取組みを支える職員ファシリテーターチームの育成、総合計画づくりでのフューチャーデザインワークショップ(仮想将来世代を設定して話し合う)の実践など、ファシリテーションを活用した様々な取組みが行われており、興味深かったです。
正午過ぎ、4泊5日の「精神と時の部屋」を出て、外の世界に戻りました。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で、定員の約半分の19名で行った研修でしたが、講師として、研修生の皆さんと充実した時間を過ごすことができました。
blog20200731a_img08.jpg
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント