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協働ステーション中央
東京都中央区にある十思スクエア2階に
2010年4月28日にオープンしました。
中央区内での社会貢献活動の輪を広げ
協働の普及促進を図るための拠点です。
http://www.genki365.com/chuoku/cs-c/cs-c.html

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(12/2)行政・企業を説得する申請書作成講座 第1回 開催報告[2011年01月03日(Mon)]
平成22年12月2日(木)〜16日(木)

行政・企業を説得する申請書作成講座
「助成金申請書を書く前にやるべき3つのこと」 

を開催しました。

第1回は
美濃部 真光 さん地球と未来の環境基金(EFF)
「課題提案の説得力をアップ」というタイトルで
講義とワークを行いました。
美濃部さんは、
環境関連のコンサルタント企業を経て、
環境分野の中間支援組織の職員を経験した後
現在の地球と未来の環境基金(EFF)
バガス普及啓発事業、企業の助成金プログラム支援事業等
の担当しています。

前半の講義では、
企業の助成金プログラム支援で、年間数百件単位の
助成金申請書をチェックして評価をされている経験から
NPO・ボランティアが資金調達を考える際の基本、
助成金の活用のポイントを説明していただきました。


講座開催前に宿題となっていた
自団体の課題分析と解決策シート
講義を聴いた後に、見直して、

・理想とする社会 と 現状の社会 のギャップ(差)を明文化
・ギャップの原因を深堀り
をすることで、根本原因を探り、その解決策を個人ワーク。

それをグループワークで意見交換をして
参加者同士、付箋でアドバイスをしました。

自分で取り組んでいると気がつかない点でも、
他人が作成したシートを見ると、意外にあるものです。
自分に振り返って考えることで、自分の内容も補足されました。


最後に、まとめとして
具体的なノウハウとして、「通る申請書のコツ」を伝授いただきました。

【1】団体の基本情報を記載する際には
   団体の活動の原点でもある
   1.ミッション:団体・活動の理念・使命)
   2.テーマ:社会的課題の重要性・緊急性
   3.パッション:自らの情熱
   が分かりやすい言葉で書かれているか。

【2】申請書を見るポイントとして
   1.団体がどんな動機と背景でその活動を始めたのか
   2.助成の趣旨に合致しているか
      (助成金のこだわり所にピタッとくるか)
   3.申請活動の内容が具体的か
      (活動にイメージが頭に浮かぶか)
   4.申請活動による成果、効果は具体性があるか
   5.予算の積算、見積もりは妥当か
      (助成金の必要性、インパクトはあるか)

   最後のインパクトを考える上では
   助成をしてほしい活動によって
   どのような効果・成果を生み出した結果、
   社会への影響・波及効果にどう貢献できるのか

   である。


非常に濃密な、講座内容後、
中間支援組織、行政、企業にどのようなサポートをが必要か、
というアンケートにも具体的に答えてもらいました。


講座後のアンケートでは、気が付いていなかった視点に気がついて満足度が高かったです。
<アンケート回答の一部>
 日頃考えているつもりが、実際に文字化する段階になるとなかなか進まなかった。活動のアウトプットの先のアウトカムはそれなりに意識していたが、インパクトまでは想定していなかった。

 他の参加者の方に、評価していただいたことは、とても良かったです。なんとなくもやもやしていた所を具体的に言ってもらえました。


◎開催案内

◎開催報告
 ・第2回 申請書作成に必要な情報収集・分析
 ・第3回 申請書の骨組みを書く実践
この記事のURL
https://blog.canpan.info/cs-c/archive/293
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