アップ画面の下方の「 質問・お問い合わせ 」とともに、
クレオールのトップサイト画面の向かって右側のサイドバーに
ある「Note updated」にリストアップしている書き込みをクリック
して見れるようになってもいます。ご活用ください
「匿名希望」様
「12月『X'mas兼忘年会ディナー』」へ
書き込み頂きありがとうございました。







トニローマでの、クリスマス会は、まったくクレオール
とは関係のない人たちの参加は、
いかがなものでしょうかね。
クレオールで勉強している、ほかのメンバーにも
声をかけてほしかったと、思います。
そのために、このブログがあるわけで、
クレオールのスタッフの思いやりのなさに、
大変不愉快です。
クレオールの他のメンバーも、
同じ意見です。
もっとも、この記事さえも抹消してください。
Posted by: 匿名希望 at 2010年12月18日(土) 12:22
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この度は、クレオールへの貴重なご意見書き込み本当にありがとうございました。
社会のいろいろな企業体同様、クレオールもこのような意見やクレームなどの書き込みがあってこそ、どのように「improve/ 改善」していけるかの、明確な指標を持てようと言うものです。
スタッフの者達も生身の人間。落ち度もあれば、ミスも犯します。
その時に「匿名希望」様のようなご指摘を頂いてこそ、自身を見直すいい機会になるものです。お礼申し上げます。
ここで、ブログへアップの際、記述が少し言葉足らずであったことお詫び申し上げます。
少し、説明させて頂きたいことに、去年のと同様、このクリスマス兼忘年会ディナーは、クレオール企画ものではないのです。三澤さんのレッスンを受講しているグループがあり、そのひとつに「ハマネコ」グループと言うのがあります。
そのハマネコのメンバーの企画・デザインと言っていいのです。
ディナー構想が立った後、各メンバーで友人、彼氏などに声かけして、人数が増えました(今回の参加者で、クレオールとまったく無関係の方はいらっしゃいません)。
クレオールのスタッフは、その人数をメールで受けて、私、岡安が、依頼のあったトニーローマ(私の勤め先なもので)との間の連絡役をさせていただいた次第です。
あたかも、クレオールで企画して展開したもののように記述して、誤解を招いたようで、申し訳ございません。
ブログにアップしました写真で、自己紹介などの司会進行を担当された方も、そのグループのメンバーですし、参加されましたTご夫妻も、ご夫婦揃ってそのメンバーなのです。
また、短いコメントで、全員集合に「ドイツのろう者も飛び入り」と加えましたが、その全員集合の写真撮影のみです。
15日に来日したばかりのろうの男性1名が、会が終わり友人(参加者の一人)の出てくるのを待っていて、外での写真撮影にだけ入ってもらったものです。その後、二次会に参加して国際交流の機会を持たれたようです。
他のグループやプライベートレッスンの受講生達にも声かけをとは思いましたが、そのハマネコに自主的に進めてもらう方針で通しましたもので、結果的にそうなりました。スタッフで、提案ぐらいしてもよかったかな・・・と思う部分はありますが、そうなりますと人数も大きく膨らんでしまいます。
どこまで、ラインをわきまえているべきか、企画・デザインのみならずレッスンなど様々な面で、判断に苦しむ場面が度々あります。
来年も今回のような集まりを希望されるグループや個人の方がいらっしゃいましたら、ご指摘の点を念頭に置いて、展開させていただくことをお約束いたします。
あらためまして、貴重なご意見をありがとうございました。
Happy Holidays



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岡安
