• もっと見る
CPR(心肺蘇生法)の普及
« CPR | Main | 会の紹介 »
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
東久留米CPR友の会通信 第32号[2009年04月07日(Tue)]
友の会通信32号を発行しました。

通信は B4版カラー写真掲載裏表印刷です。会の活動報告が主、昨年11月から本年3月までに行った出前講座の報告と平成21年度の年間計画などを掲載しました。

友の会通信をご希望の方には差し上げます。
電話かメールでお申し込み下さい。

通信の1部のカットです。

     


友の会通信31号発行[2008年11月26日(Wed)]
年に3回(3,7,11月)発行の会報を作り当会会員に発送したところです。

B4版カラー写真掲載裏表印刷です。会の活動報告が主、現在依頼を受けている出前講座の計画なども掲載しています。

初版以来11年目に入りました。
     

友の会通信30号発行[2008年08月17日(Sun)]
友の会通信の30号を今日会員に発送メールしました。

友の会通信の発行は年3回ですからスタートして10年になった訳ます。

30号は行事、出前講座が多かったので、わくわく川掃除&川あそびと夏休みボランティア体験講座について詳しく説明しましたが、後は簡単に必要最小限の報告を掲載しただけです。
第28号友の会通信発行[2007年11月27日(Tue)]
本年度2回目の会報の発行

年3回の発行ですから今年で10年目になります。

紙面 B4裏表 カラー写真4枚掲載

全会員に送付
続きを読む...
友の会通信第27号発行[2007年08月21日(Tue)]
発行予定日より半月遅れ、8月15日に第27号を作成して、会員に発送メールしました。

中央公民館、消防本部、東久留米市社会福祉協議会へは持参しました。

トップ記事は自主企画講座の第1回目の記事にしました。山口先生の講義内容はスライドを45枚も使い、AEDを入れた心肺蘇生法の説明でした。

心肺蘇生法の実技にはキューマスクを受講者全員に配り、実施したことなどを記載しました。

今年の夏休みボランティア体験講座の受講生は少なかったが、非常に質の高い生徒達だったことを掲載しました。

記録写真はヘルパーステーションこだま、ジュニアリーダースクール、夏休みボランティア体験講座、第1回目自主企画講座の4枚を掲載しました。

ニュースは助成金でキューマスクを買ったこと、上級救命講習終了式に招かれていること、
今月の当市の普通救命講習は西部地域センターと言うこと等を載せました。
友の会通信を会員の発送[2007年03月23日(Fri)]
2日罹りでやっと印刷を終えました。

封筒の宛名書きも毎回のことですが大変な労力が罹り、何か良い方法はないかと考えながらいつもどおりの手書きになってしまいます。

経費節減のため、近所の会員の家には、朝の散歩の折りついでに宅配便です。メール

今日は、続いて総会の準備に入りました。総会の予定は4月28日(土)にしました。出納帳と領収書の付け合せをして不備はないかチェックをしたところです。ラブ

18年度最後の友の会通信[2007年03月20日(Tue)]
出前講座の実施報告は大門中学、東京都東村山福祉園、久留米高校、ヘルパーステーション虹のことを掲載しました。

3月31日(土)の18年度最後の練習日のお知らせ!会員に参加を呼びかけました。メガホン

1月18日にAEDを購入してAEDが2個になり、二通りの心肺蘇生法の経験できるようになりました。出前講座でも非常に役立っていることも掲載しました。

19年度の事業計画の試案を掲載しました。

出前講座の記録写真カメラは東村山福祉園、大門中学、久留米高校、ヘルパーステーション虹の4枚を掲載しました。

12月21日の読売新聞に当会の活動記事が掲載されましたので、その記事をスクラップして掲載しました。メモ
CPR友の会通信25号発行[2006年12月05日(Tue)]
CPR友の会通信25号を発行し、会員に配布しました。
25号のトピクスは12月13日に実施する予定の久留米高校の出前講座の計画書です。
同校に提出した計画書をそのまま掲載しました。 
計画書の1部を紹介しますと。
受講予定者は全校生徒170名
2時間で応急手当全般(@応急手当の目的、必要性、止血法、やけど、異物の除去、体位の管理、A心肺蘇生法、B包帯法)を指導するため、全体を3グループに分け1課題35分間の指導後各グループを一斉に移動し、3課題を全員が2時間で終了するようにした表
指導者は9名参加(全員会員)
準備は訓練用人形4体(成人3体、幼児1体)、AEDトレーナー1個、三角巾70本
以上を一覧表にしたもの。
その他ニュースとして(財)東京救急協会の応急手当普及員に対するフォローアップ講習の案内の掲載等です。
第23号発行[2006年03月28日(Tue)]
昨日第23号の友の会通信を全会員に送付しました。
今回は大門中学の出前講座を詳しく取り上げ、打ち合わせから計画書を提出して最終決定するまでの過程を記載し、先生方の評価内容まで掲載しました。
22号発行[2005年12月03日(Sat)]

11月に友の会通信を発行しました。
記事の内容
* 自主企画講座第3回目
「幼児に起きやすい事故の救急法」公立昭和病院の内田先生の講義はプロジェクターを使た分かり易い内容で、事例を入れた説明は大変貴重な資料になります。
* Q&A 東京救急協会(てあて NO 36 2005 7)から抜粋
AEDの使い方について具体的な質問になています。
例、胸をけがしている場合、どこに電極パッドを貼ればよいですか?
* 助成金申請について
* カンパン ブログ(日本財団)登録
* 実施した出前講座、参加した行事、行った会員の練習日等の報告
* 予定の出前講座、会員の練習日の報告

友の会通信は年3回(3,7,11月)発行
B4版裏表
記録写真を掲載
会員、市社協、公民館、消防署等に配布
プロフィール

東久留米CPR友の会さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/cprtomomokai/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/cprtomomokai/index2_0.xml